毎朝、お店を開けるときの「夢」が、 お客様が店を開けるところを立って待っていることでした。 今朝、お店のロールカーテンを開けて、 新しい朝を迎えたところ、若い女性のかたが携帯を打ちながら、 始業時間を待っていてくれました。 夏商品が売れましたが…
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