夏桂成先生の「理論と実践」に続いて「婦科方薬臨床心得15講」も読み終わりました。 これで長年に渡り、不妊症月経周期療法など、スッキリしない、モヤモヤしたのが雲散したかのようで「臥龍点睛を入れる」感じになりました。 北京中医院の柴松岩先生の本と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。