こんにちは、薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。今週の漢方相談会のお知らせです。
先週の土曜日６月８日は珍しくとても久しぶりに漢方相談会を休んで結婚式に参加しました。ふだんは礼服を着る機会ばかりだったのですが、久しぶりに晴れの席で若い新郎新婦をみて、こちらも元気をもらいました。式場は１階と２階にわかれ総勢５５０名の大きな結婚式でした。わたしたちのときには２００名ぐらいでも神輿を読んだり、仲間を東京から呼んだりして、とても準備に大変だった思い出があります。
ちなみにその結婚式場で２０１０年に結婚したときに担当してくれた社員のかたがまだ在籍してくれて、お互いに「あー懐かしいですね」と当時の思い出話やわたしのほうでは結婚して１０年で子供を授かって、先月で３歳になったことなど話しました。
わたしは現在は５５歳。
この子が３０歳、もしくは４０歳くらいまで生きて面倒をみて精神的にも経済的にも「柱」になって守っていってあげれたらと思います。
さて、今回の表題のテーマですが「不妊治療における転院について」ですね。
わたしが２８歳ぐらいのときから子宝相談を担当していますが、もう今から２５年前ぐらいのSNSが発展する前の時代になります。
そのときでも「不妊治療は転院するのが大事ですね」という意見がありました。
いまもし不妊治療をされていてうまくいっていない場合には、たとえば場所をかえたり、先生が代わったりすることもなにかの縁となって治療がうまくいく可能性があるかもしれません。
本当に昔からある意見で「不妊治療がうまくいかないときには、転院がおすすめ」というご紹介でした。ひとつの参考になれば幸いです。
よく男性はずっと同じところに通い続けるけど、女性はお店をかえるのが平気だということもありますよね。たとえば男性では小学校中学校からずーっと同じ床屋さんに通っていているとか。
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今週の漢方相談会は、６月１０日(月)から６月１５日(土)まで。
🌸 こんにちは、土屋薬局の店主、薬剤師・不妊カウンセラーの土屋幸太郎です🌸
妊活のお手伝いをする薬剤師で不妊カウンセラーの私たちが、新たな週の漢方相談会をお知らせいたします！
月曜から土曜まで、皆様のご相談をお待ちしております。
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✨ 土屋薬局の強み ✨
👶 不妊や子宝に関する相談に強く、多くのお客様にご利用いただいております。
🔍 多嚢胞性卵巣症候群や子宮內膜症、チョコレート嚢胞、子宮腺筋症に特化し、専門的なアドバイスを提供いたします。
👩「月経痛は病気です」月経痛、生理不順の独身の時からの漢方対策にも対応可能です。プレ妊活早めに始めよう。
👶 妊娠・出産の実績に自信があり、夢の赤ちゃんに向けてサポートいたします。人工授精を繰り返すがなかなか妊娠しない、体外受精で何回やっても著床しない、胚盤胞にいかないなどの漢方バックアップ対応可能です。
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👩40代の妊活相談にも積極的に応じています。漢方薬局ならではの動物生薬を中心とした補腎、活血で卵巣機能をスムーズにするなどご相談お寄せください。
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👨男性不妊の漢方相談に、専門の男性薬剤師が応対しています。精子数や運動率などご相談ください。
💆 膝痛、坐骨神経痛、五十肩、頚椎症、椎間板ヘルニアなど痛みやしびれに関するお悩みにも力を入れ、漢方療法での解決策をご提案します。
👂耳鳴り、突発性難聴などの耳のトラブルに対応いたします。
身体と心をまるごと観る中医学には、あなたの健やかな妊娠・出産を支える叡智があります。
薬剤師の土屋夫妻も結婚１０年目で授かった、つまり妊活１０年の歴史があるので不妊は他人事ではありません。
一人一人の体質に合わせて、薬剤師・不妊カウンセラーの土屋幸太郎が相談を担当しています。妻も薬剤師で女性のお客様の相談に積極的にのっています。
創業８４週年土屋薬局
薬剤師・不妊カウンセラー・日本不妊カウンセリング学会員、中医不妊症専門講座よりエキスパートとして表彰 土屋幸太郎
薬剤師・薬膳アドバイザー 土屋幸
中医不妊症専門講座を２人で受講する。
山形県東根市神町中央1-10-7
電話予約0237-47-0033
漢方電話相談室0237-48-2550
「土屋薬局はあなたの妊娠力を上げます！」
<自己紹介>
薬剤師の土屋幸太郎です。
自分が４２歳で結婚して１０年間不妊に悩むとは思っていなかった土屋幸太郎でした。実に５２歳でのパパでした。
秋田県、宮城県、福島県など近隣からのお客様は、ぜひ実際にお店にお越しいただき、電話でのご予約をお勧めいたします。來店が難しい方はまずメール下さい。
令和６年６月１０日土屋薬局です。どんよりした曇り空の朝でした。
朝に久しぶりに３歳の息子と一緒に駐車場のモチノキの葉っぱ拾いをしました。何をしているか当たれますか？
