おはようございます。土屋です。
昨日は、東京に「中医糖尿病」の専門講座に出席してきました。
今回でラストの講座で、私はすべて東京の勉強会にも関わらず、
「コンプリート」で完全出席で、すべて一番前の席に座り
勉強しておりますので、今後「土屋薬局 中国漢方通信」は、
「糖尿病」や「メタボリック・シンドローム(複合生活習慣病)」も含めて
展開していきたいと思います。
(そのためには、今は朝の8時半からバリバリと働いているのですが、
もう少し早く出勤しなてくては…そしてトヨタ自動車のように「カイゼン」、
そうです「一人カイゼン運動」をしてもっと仕事の能率を上げたいです)
さて、今日の本題の「ガラスの犬の置物」の話です。
前回「おめでとうございます(冬の晴れた最上川)」でご紹介させて頂いたお客様から、先日に嬉しいことにメールで感想を頂きまして、とても嬉しく思っていますので、
ご懐妊された後の土屋薬局からのプレゼントを紹介します。
前回のコラムで使った「冬の最上川」をプリントアウトしまして、
額に入れました。
また無事に元気なお子様を育てて頂きたいですので、
ガラスの犬の置物進呈です。
文面を少し紹介しましょう!
「妊娠おめでとうございます。昔から「さらし」の腹巻を、五ヶ月目の戌(いぬ)の日に巻くという習慣がありますが、これは犬のお産が大変軽いので、戌の日に帯を受けると(犬の安産にあやかれる)という言い伝えです。腹巻を巻くのは、お腹が大きく重くなると、腰や背中に負担がかかるので、それを和らげるためです。犬は安産を象徴し、また犬のように元気に育ちますようにという願いを込めています。」
かわいい犬でしょう?
私も欲しいくらいですが、
残念なことに私は男性ですので、
妊娠できませんので、「犬の置物」はもらえないんです。
Hさんのほうからは、「無事に健康な子がうまれ余裕ができたら、さくらんぼ狩りに行きたいなと思っている」とのことで嬉しく思っている今日この頃です。
その季節は、月山も輝くように眺められますし、
緑もとてもきれいな時期です。
今日は、というか、今日も陽性反応がでているお客様数人のかたのご報告や
私と電話したら体外受精もやる気がでて「自信がつきました」という嬉しい電話などで、
朝から嬉しい感じです。
では、みなさま、さようなら。