親切な漢方相談|土屋薬局ブログ

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HMG-HCG療法を止められて、漢方だけで妊娠、出産!プロラクチン少し高め

アップルロードから眺める岩木山の勇姿"

<アップルロードから眺める岩木山の勇姿 2006年2月25日撮影>

土屋薬局の不妊症の漢方相談で「おめでとうございます!」のお話です。

掲載許可の快諾を頂きましたので、報告させて頂きます。

ありがとうございます。

Hさまは、32歳です。

平成16年の10月から不妊症の子宝の漢方のご相談を受けました。

不妊治療中で、8月から通院しています。

プロラクチンが正常値内であるが、少し高め。

テルロン錠とクロミッド服用中。

(胃がむかつくときがあるそうです)

頸管粘液も少し少なめ。

基礎体温もなかなか一定しません。

ストレスも多いです。

どちららかと言えば、冷え性

肩こりもあり、便秘気味です。

(テルロンを服用してから、さらに出が悪い)

生理の周期は、28~30日です。

生理の期間は、7日間です。

当店からは、養血調経(ようけつちょうけい)の漢方薬麦芽を炒ったものをお勧めさせて頂きました。

平成16年度は、粛々とその漢方2つの組み合わせでお続けして頂きました。

平成17年の1月からは、黄体機能を改善する漢方薬(ほじんやく)をお勧めさせて頂きました。

補腎薬のほうは、服用してから体が温まり、1回1/2丸(つまり半丸)ですと寝汗が凄かったとのことで、夜の服用を 1回に1/2丸から1/3丸に減らして調整するようにしました。

朝は従来どおりに、1/2丸の服用です。

その後、低温期から高温期への基礎体温の上がりなどを良くしたりする目的で、補中益気丸(ほちゅうえっきがん)などもお勧めしました。

青森県弘前市 岩木山

青森県弘前市新岡からの眺め 「津軽富士は、りんご畑がよく似合う」>

その後、平成17年5月には、めでたくご懐妊されました。

本当に良かったと思っております。

Hさんとのお付き合いで覚えていることは、最後のほうは、病院でのHMG-HCG療法を止められて、漢方だけにしたことです。

典型的なHMG-HCG療法をしていたときの基礎体温から、すぐにHさんの本来のきれいな波形の基礎体温になりました。

その後、不妊治療を止めてからの2周期目の基礎体温もとても良い形で、低温期から高温期への上がり方もスムーズでしたし、高温期もきちんと14日間持続するという理想的な形でした。

そのときには、残念ながら生理が来てしまいましたが、3周期目には「やはり」というか、予想どおりにご懐妊されました。

今でも、そのときのHさんの基礎体温表の様子を覚えています。

誘発剤やホルモン剤を使うよりも、漢方だけで自然にやっていてリラックスしていたほうが、妊娠しやすくなったということです。

平成18年(つまり)今年の1月には女の子をご出産されましたので、とても嬉しく思っているところです。

「今回妊娠できたのは本当に土屋先生のおかげだと思っています。

長い間お付き合いいただく中で、先生の優しいお言葉に大変助けられました。

漢方の副作用(?)か、長い間悩んでいたニキビもすっかりよくなり、体調も崩れる気がしないほど元気に過ごせるようになり、『もし(妊娠が)ダメでも漢方やってよかったな』と思っていたところです。

リラックス効果もバッチリだったと思います。」

というご報告もとても有難く思っている今日この頃です。

最近も、42歳のお客様が自然妊娠されました。

ストレスがかかるようなので、しばらく病院に行くのを止めました。

「子供がどうしても欲しい」からの切羽詰った気持ちから「健康で授かればいいなあ」とリラックスしていたら、めでたくご懐妊された!という嬉しいご報告でした。

「気持ちの問題もとても大切」と思っている今日この頃です。

さて、今回のHさまご一家にお送りする写真は、私の大好きな津軽富士は「岩木山」です。

今年の2月25日に撮影して以来、なかなか時間がとれずに今日まで温存していましたが、どうぞ雄大な景色をお楽しみして下さい。

岩木山

<新岡からの眺め2>

岩木山

愛宕神社からの眺め>

この画像は、Pentax DA 12-24mmを使っています。

広角のワイドレンズです。

私たち、人間の視野よりも広い感じで岩木山を撮りました。

岩木山の夕焼け 雪原

岩木山の夕焼け 雪原>

車でその日の宿に向かう途中に感動的な風景に出会いました。

岩木山の夕焼けも美しいです。

岩木山の夕焼け 雪原

日本海に浮かぶ岩木山

数年前に連休中に、津軽の御所温泉「力荘(ちからそう)」に泊まりました。

そこは素泊まり3500円くらいの素晴らしい公共の宿です。

部屋から出て、さあお風呂に行くぞ!と気合が入っていたら、後ろから私の隣に来て「幸太郎さん、幸太郎さん」と叫ぶ人がいました。

私は最初はこんなところで知り合いに会うなんて「奇蹟」とか「夢」のような話なので、「この人、頭がおかしいのか?」と思いました。

じっとお顔を拝見しましたら、知人でいつもお世話になっているイスクラ産業の東京所長のMさんでした。(笑)

Mさんは、家族連れでした。

「偶然」とはあるもので、Mさん一家は、連休を利用して北上してここ津軽の地に降り立って、今日のこの宿泊先である「力荘」は直前に決めたそうです。

その後、Mさんと仲良くお風呂に入り、夜は酒盛りをしました。

翌朝には岩木山をバックにMさん一家の撮影をして別れました。

後日談では、竜飛岬まで行ったそうです。

この日私も竜飛岬を五所川原から目指そうとしたのですが、339号線が冬季閉鎖のために、がっかりしたところ、海を眺めると「日本海越しに岩木山が浮かんでいる」ではないですか。

ビューッと日本海からの風に当たりながら、岩木山を撮影して帰路につきました。

という訳でして、少し余談が長くなりましたが、Hさま どうもこの度はおめでとうございました。

本当に嬉しく思っております。

今後とも、末永く家族で幸せに、またお仕事もがんばってください。