土屋薬局ブログ|山形県東根市

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

進駐軍とエトワール

毎日、朝には私のおばあちゃんが住んでいる「はなれ」にいって、死んだおじいちゃんの仏壇に線香を上げたり、神棚にお参りしています。

今朝は、いつものように「幸太郎くんは最近お洒落になってきた」と言われ、同時におばあちゃんの話は「進駐軍時代」の話に突入してしまいました。 

 

今日のおばちゃんの服装は、白いカーディガンを羽織っています。 

タンスの奥から出てきたそうで、昔 東京馬喰横山のエトワール海渡で購入したそうです。

  

「昔は、おじいちゃんとおばあちゃんは、夜行で東京に行って、進駐軍に売るための商品を山ほど買ったものだった。 

あんまり沢山に購入するものだから、エトワールの社長さんからも贔屓(ひいき)にしてもらって、自宅で夕飯をご馳走になったこともあった。 今でも、エトワールは繁盛しているの?」 

 

というような話題でございます。 

もちろん、日本一の問屋さんのエトワール海渡さんは、今でも馬喰横山で大繁盛しております。

 

戦後の復興間もない山形から、夜行で東京に十何時間もかけて、東京に「仕入れ」に行っていた時代を思うと、今の当店は恵まれていると思うのです。 

これも、ご先祖様のお陰ですね。

さて、もう一つ余談ですが、地元のお客様で、今年の何月だったか今は失念しておりますが、商売を営まなれているご夫妻が来店されました。 

 

洋品は、やはり東京のエトワール海渡に行って「仕入れ」をされているそうです。  

当店も昔は沢山の洋品を薬局ながらに販売していたものですから、(つまり、昔の土屋薬局は「なんでも屋」だったということ)、話は「エトワールの話題」で持ちきりになり、和やかに漢方相談が終わりました。  

自営のかたは、子孫を残すことが大前提でございますので、「一家、一族の相談」にもなるのですが、結局その方は、1ヶ月間の漢方の服用で、何年も授からなかったのに、自然に授かったのです。 

 

今でも、そのお客様と「エトワール」の話題をしたことを懐かしく思います。 

そのようなエピソードも頭に浮かべながら、おばあちゃんの「土屋薬局創業の歴史」を聞いていたわけです。  

今日の私の頭は「進駐軍モード」です。 

一体、いつの時代の人間なんでしょう(笑)。