土屋薬局ブログ|山形県東根市

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

中医不妊症専門講座…習慣流産予防漢方。男性不妊で顕微授精10数回

一昨日の夜、火曜日にテレビ電話で全国の漢方薬局を結んでの「中医不妊症専門講座」が行われました。

テレビ上では、長崎の先生がお店を改築して、漢方薬局を新装オープンされたこと。

また一緒に学んでいる先生が、先月に40代でお子様を出産されたこと。

など、パチパチパチと拍手をすることが多かったです。

40代でご出産された漢方薬局の先生。

やはり先生ご自身、参茸補血丸や双料参茸丸などの、動物生薬が配合された「最高級の補腎薬」「補腎精の漢方薬」を服用していたそうです。

その出産された先生のお店では、40代のかたのご懐妊がけっこう多いそうです。

さすがでございます。

補腎漢方薬は「若返り」で「卵胞」に効果的です。

冒頭では、先月に「中医不妊症漢方専門講座」で広州での研修の中身なども紹介されました。

習慣性流産を中医漢方学的なアプローチでの勉強だったようです。

(私は、「武漢へ」行っていましたので、「広州」はお休みです)

○習慣性流産

腎虚(じんきょ)と脾虚(ひきょ)が流産の原因の80%を占める。

漢方では、双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、衛益顆粒(えいえきかりゅう)、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)など、さまざま応用できる。

妊娠したら、安定期(12週くらい)まで「安胎(あんたい)」することが大切。

双料参茸丸は、素晴らしい処方だそうです。

次に、今回の勉強会のテーマに入ります。

体外受精。顕微授精10数回しても失敗に終わっている不妊症に悩むお客様の話でした。

奥様も、「月経周期を整える子宝の漢方療法」でがんばって治療しているが、なかなか妊娠という結果がでないので、不妊の対処法を先生方で検討していきました。

結論は、「ご主人様も一緒に漢方治療をしたほうが良いでしょう」です。

通常であれば、顕微授精(ICSI)は成功率が高いので、10数回も駄目なのは、精子の質も良くしたほうが良いです。

いわば「男性不妊漢方」の範疇になります。

○奇形精子について

1:原因

薬物(抗生剤など)、精索静脈瘤、ストレス、アレルギー、内分泌失調、アルコール、タバコ、有害物質(放射線など)

2:奇形精子の漢方的治療

補腎薬(ほじんやく)を主とする。

3ヶ月を1クール。

精子は、3ヶ月くらいがサイクルなので、3ヶ月は漢方を続けたほうが良い。

体質別に治療法を分けます。

☆腎陽不足(じんようぶそく)→補腎薬(参馬補腎丸、海馬補腎丸など)+食用アリ製剤(イーパオなど)

この体質の人は冷え性や疲れやすい、いわゆる虚弱体質が多い。

陰虚火旺(いんきょかおう)→瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)+イーパオ

のぼせて、ほてりやすい体質が多いです。

口渇などもあります。

また、タバコやアルコールは、体の「腎陰(じんいん)」を消耗するので、辛いものなども含めまして養生が大切です。

睡眠不足も、腎陰(じんいん)と腎陽(じんよう)ともに、減らしていきまして、そうなると、「腎の精力」が減ってしまいます。

いわゆる「精力減退」につながりますので、仕事のし過ぎ。

つまり帰宅時間が遅くて、その上、帰宅後にお酒を飲んで、夜の就寝も遅くなる生活習慣は改善したほうがいいと思います。

淤血(おけつ)の場合

精索静脈瘤など。

補腎活血(ほじんかっけつ)など。

補腎薬プラス水快宝(すいかいほう)などの「水蛭製剤」など使いやすい。

「ヒル(水蛭)」は、虫類などで「経絡を通す」ことに優れていますので、男性不妊の「経絡を通す」ことにも有効です。

☆タバコ、アルコールをやめる。

熱い風呂に入らない。

(サウナも止めたほうがいいでしょう)

☆性欲が落ちているときには、瀉火補腎丸よりも、ほかの処方を検討したほうがいいでしょう。

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こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。

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