土屋薬局ブログ|子宝漢方と痛み、しびれ、耳鳴り

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談(痛み、しびれ、耳鳴など)も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

カンジダ膣炎と漢方

おはようございます。

土屋です。

山形は、残暑も終わって、めっきり冷え込んできました。

ほとんど、まだ10月なのに、11月のような

底冷えがします。

鹿児島県の暑さが懐かしいです。

そういえば、当店には鹿児島県出身のお客様がいらっしゃいますので、

先日は、鹿児島からの帰りもあって、話に花が咲いてしまいました。

鹿児島のコンビニは、エブリワンでセブンイレブンは無いとか、

そのお客様のおばあちゃんの家は、「世界一温泉」のすぐ近くだとか、

盛り上がってしまいました。(笑)

来年も、ぜひ九州に行きたいと憧れを抱く今日この頃です。

さて、今日の嬉しい話は、カンジダ膣炎が治って

再発しなくなったお話です。

カンジダ膣炎のような、カビの一種の病気でも

中国漢方では、通常は「湿熱(しつねつ)」や「痰湿(たんしつ)」と考えて

対策を立てていきます。

カンジダ膣炎で無くても、普段から、おりものが多い相談も可能です。)

そのお客様の場合には、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)もございましたので、

PCOS痰湿(たんしつ)型だろうと推測していましたら、

やはり舌に少しだけ白い苔が多かったですので、

痰湿(たんしつ)」を解消する方法と「血の道症」対策の2つをお勧めしました。

今年の平成19年5月からの相談ですが、今月10月まで

久しくカンジダ膣炎になっていないとのことで、

良かったなあと嬉しく思いました。

以前にも、5~6年前ですが、夏に家族で海水浴に行ったところ、

それからカンジダ膣炎を発症して、なかなか治らずに困っているお客さまが

いらっしゃいましたが、その方には、「カンジダ膣炎湿熱(しつねつ)」タイプとして、

体に溜まった「湿熱(しつねつ)」の解消と「血の道漢方」をお勧めして、

1年くらい今期よく服用されまして、カンジダ膣炎も治りまして、

子宝にも恵まれて、ご出産されました。

カンジダ膣炎のような、 痒い、臭い、ジメジメしているようなものは、

中国漢方の対策は、「湿気(しっけ)」と「熱(ねつ)」による炎症と考えて、

「湿気」と「熱」だから、これは「湿熱(しつねつ)」と呼びます。

「湿気(しっけ)」というものは、体の下のほうに下がっていく方向性があるので、

膣あたりの炎症にも、これは体の下のほうだから、

「湿熱(しつねつ)」と考えていきます。

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<2007年10月13日 昼時の月山>

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<りんごと若木山>