土屋薬局ブログ|子宝相談、痛みしびれ、気になる不調

土屋薬局ブログ。薬剤師・不妊カウンセラーの土屋幸太郎がお届けします。私自身、不妊体験を経て、漢方療法の力で子供に恵まれました。その経験を活かし、皆さんに健康で幸せな家庭を築くお手伝いをしたいと思っています。薬局には女性薬剤師も在籍し、気軽にご相談いただけます。健康に関するお悩み、不妊治療、妊活相談、痛みやしびれに関する漢方相談など、お気軽にご連絡ください。お問い合わせやご予約は☎️ 0237470033までお願いします。一緒に幸せな未来を築きましょう。

陰虚体質の漢方相談とおりもの

こんにちは、薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

昨日は嬉しいお電話がありました。

流産後3ヶ月を過ぎて、「妊娠しました!」という声に私も喜びました。

5月から服用を始めていたのですが、その方は陰虚(いんきょ)という体質の方でした。

「口渇、手足のほてり、のぼせ、便秘」という、陰虚(いんきょ)という体が熱っぽくなる体質でした。

基礎体温も高めです。

これらは、基礎体温も含めてすべて「体の潤い不足傾向」があると認識しましたので、

補陰(ほいん)しながら、生理のリズムを整えることを目標にしたのです。

補陰(ほいん)とは、体に潤いをもたらす方法です。

その結果、次にお話をお聞きしたときには、

基礎体温が落ち着いてきて、排卵日のおりものが増えてきたとのことで、

終始一貫して体のリズムが良くなったのです。

排卵日のおりものは、子宮頸管粘液が増えたということになり、

卵胞の発育も順調になったことが示唆されますので、

適切な漢方をお勧めしたんだなあと、改めて私自身も勉強になった次第です。

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<2008年9月10日 鷺草>