親切な漢方相談|土屋薬局ブログ

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日中戦争中の古傷の坐骨神経痛の漢方相談

こんにちは。

薬剤師の土屋幸太郎です。

山形は、今日は晴天となり日本海側特有の鉛色の空も吹き飛び、晴れ間がさしています。

さて、先日88歳のお客様が来店され、坐骨神経痛の足腰の具合がだいぶ良くなったと言われました。

休みの日で息子さんが車を1時間かけて運転してきます。

Iさんは大正9年生まれで、中国に戦争に行っています。

昭和18年に戦争中に右足の膝を打たれました。

ですから、少し足をひきずって歩いています。

右足(首)には、ほてりがあり、最近では両足に坐骨神経痛の痛みとしびれを感じます。

降圧剤と糖尿病のお薬を服用しています。

便秘気味です。

○平成20年9月23日 漢方相談日

坐骨神経痛の痛みやしびれを緩和する漢方薬をお勧めしました。

畑に行ったときに、フラフラになるそうで、低血糖に注意ともお話させて頂きました。

○平成20年10月25日 漢方相談日

足のほてりは治りました。

○平成20年11月24日 漢方相談日

坐骨神経痛の両足の痛みやしびれがだいぶ良くなったそうです。

今から10年以上前の時代には、戦争を体験した高齢者の方が多かったですので、よく戦争の話を聞かせて頂いていました。

最近はあまり聞くことが無かったですので、「中国大陸から怪我をして日本に帰ってこれたから、俺は今こうして生きてるんだ。

俺の舞台は、その後ニューギニアに転戦したので、したら俺は死んでだっけ」

という言葉をお聞きしていますと、戦争の爪痕の深さを感じます。

平和な日本で、平和な紛争の無い世の中であって欲しいと願います。

坐骨(座骨)神経痛・椎間板ヘルニア・腰痛の漢方・漢方薬」こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。