土屋薬局ブログ|山形県東根市

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

3月21日(祝)の土屋薬局や山形県の模様

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

震災後1週間経過してみなさまのお住まいは平穏無事でございますでしょうか?

山形は宮城県岩手県福島県、とくに48号線や山形道をはさんで宮城県の隣に位置し、また福島県の北上に位置していますので震災後、山形県に身を寄せている方も大勢いらっしゃいます。

私の中学生のときの地元東根市の仲良しの親友たちは、一人は福島市から東根に避難しています。

家にひびが入って、職場は郡山にあって新店が今月にオープンする予定だったのですが天井が抜け、スプリングクラーが働き商品はダメになり、福島県から実家がある東根に家族で避難してきました。

もう一人の仙台の友人は、アパートが崩れるような震災に合い、以前は金融機関に勤めていたのですが、その勤務先だった金融機関の店舗も壊滅的な被害を受け、アパートはガスも水も止まって、やはり東根市の実家に身を寄せています。

またもう一人の友人は車を捨てて、危うく難を逃げてきたそうです。

ひとりひとり、人生のドラマがあり、お話を聞いていると「頑張れよ~」と励ましています。

妻の友人の主人は震災後4日後に奥さんに連絡できたそうです。

職場が県の海の関係の仕事だったので被害も大きく、車一台は海に流されたそうです。

気がかりは私の高円寺研修塾時代の塩釜に住んでいる友人夫妻で、薬局が塩釜の海沿いにあったらしく、いまだに安否不明で気になっています。

元気でていてほしい、と毎日願っています。

当店は幸いなことに被害がなく通常通り営業させて頂いていて、先週の計画停電も見送りされてほっとしているところです。

山形県民全体でいえば、深刻なガソリン、灯油不足で車での移動が困難になってきています。

牛乳やパン、ヨーグルト、納豆やカップラーメンなどの食料品や使い捨てカイロ、電池、紙おむつ、ミルク、ティッシュ、トイレットペーパーなどは「超貴重品」です。

昨日、妻の実家の山形市に公共交通機関の山形交通のバスで一日がかりで往復しましたが、バスの車内もいっぱいでして、早く奥羽本線の新庄、山形間も復旧してほしいし、山形新幹線もいつになったら動くのだろうと思っています。

空の便の山形空港は夜遅くまで爆音を響かせています。

飛行場のある街に住んでいるので、陸上自衛隊第六師団の基地もありますし、街全体が「非常緊迫区域」にあるかのような情感が漂っています。

道路は車が走らないので、ガラガラでSFの世界のようでシュールです。

嬉しい話題はヤマトさんが徐々に復旧してきて、通常通りの営業体制に戻ってきていることです。

これでお客様との連絡、やり取りもスムーズになってきます。

で、今日の今の日中の土屋薬局は東根市体育館に避難している方の処方箋調剤を頑張って作っているところです。

こんな小さな薬局でも震災復興に貢献しているだなあと実感しました。

余震が多く、私も地震病になりそうですが、みなさまこの困難を乗り越えて頑張っていきましょう!

国難に立ち向かい、努力して克服いきたいものです。