薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
慢性不正出血での婦人科関係のお客様とカンジダ膣炎の方などのご懐妊の報告も、きちんと漢方相談していましたので嬉しいです。
また土曜日の漢方相談会では、子宮内膜症による生理痛の漢方相談が2件、そして坐骨神経痛の漢方相談とそれぞれ「痛み」の不快感の症状のご相談が多かったです。
漢方薬、効き目がよくて子宮内膜症の症状の辛さの軽減に役立っていますし、腰痛、坐骨神経痛にも効果を発揮しています。
当店は東根市のさくらんぼ畑がたくさんある農村地帯のお客様が固定客として多かったために、もともと坐骨神経痛、腰痛、膝の痛みやリウマチなどの「痛み、しびれ」の漢方相談が多かったのです。
最近は、婦人科系の痛み、つまり子宮内膜症や子宮腺筋症の漢方相談が多くなってきいていて、かなり痛みの軽減に力を発揮しています。
「生理痛が楽でした、生理の塊がだいぶ減りました、生理のときの頭痛が減りました、排便のときの痛みが減りました」など嬉しい声が多いです。
「通じざればすなわち痛む」ですから、坐骨神経痛も生理痛も気血(きけつ)の巡りを主としていきます。
そこが漢方の面白いところだと思います。
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先週のツイートより
今日は美容師のお客様、大学の卒業式の髪のセットのお仕事の後のご来店で季節を感じたり、最近は春休みの子供と一緒に来店されるお母さんとか微笑ましいです。お兄ちゃん、いい靴を履いているなあと思ったらお母さんのレディースの靴でした。(^.^)
posted at 21:23:03 3月23日(金)
お客様からお菓子を頂きました。感謝、感謝です。先日、帰るときにジャスコまでスタッフが車でお送りしたお礼でした。(^.^) http://t.co/dBSzRFZc
posted at 14:32:41 3月24日(土)