土屋薬局ブログ|子宝と痛み

お客様と心の共有ができる温かい漢方相談が理想です。土屋薬局ではいろいろな漢方相談が出来ますので、このブログを読んでみて信用できたらご来店、遠方の方はお電話またはメールでご相談くださいね。山形県東根市神町の土屋薬局 0237-47-0033まで。SNSではツイッターアカウントあります。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎で@tutiyakです。人柄がわかりやすいです。

多汗症の漢方相談…緊張やストレスで脇の下に発汗

おはようございます。

気がつけば彼岸花が地上ににょきにょきと顔を出していました。

彼岸花、その妖しい魅力に心ひかれます。

さて、先日に多汗症の漢方相談をお受けましたので、恩師の達先生にお聞きしましたのでログしていきたいです。

1)土屋 「お客様から、季節に関係なくて、緊張したり、ストレスを感じたり、家族以外の人と接するときに大量の汗を脇の下にかきます。という漢方相談をお受けしました。どのように考えたらよろしいでしょうか?」

達先生 「やはり安神(あんじん)と収斂(しゅうれん)だと思います。

安神→ストレスを調整

収斂→玉屏風散製剤

◎基本方剤として、逍遥散+琥珀、珍珠母製剤

逍遥散は基本方剤として、満量でなくても半量からスタートでいいです。

もし琥珀、珍珠母などの重鎮安神でダメだったら、酸棗仁湯、天王補心丹など。

2)皮膚科専門の達先生だったので、当日午前中に漢方相談したときの皮膚科領域についてお聞きしました。

あごの湿疹

にきびとの鑑別→痒みがあるかどうか。

湿疹は痒みがある。

お客様は、ロコイドからリンデロンとステロイドで症状を抑えています。

◎あごの湿疹には、「5つの花の生薬」を1日4包が理想的です。

そのほか、皮膚病三点セット 「5つの花の生薬」+瀉火利湿顆粒+清営顆粒など

「5つの花の生薬」は顔には使っていったほうが良い。

東京港区芝からの眺めです

<2012年9月16日 東京港区芝からの眺めです>

雲、流れる。