土屋薬局ブログ|子宝相談、痛みしびれ、気になる不調

土屋薬局ブログ。薬剤師・不妊カウンセラーの土屋幸太郎がお届けします。私自身、不妊体験を経て、漢方療法の力で子供に恵まれました。その経験を活かし、皆さんに健康で幸せな家庭を築くお手伝いをしたいと思っています。薬局には女性薬剤師も在籍し、気軽にご相談いただけます。健康に関するお悩み、不妊治療、妊活相談、痛みやしびれに関する漢方相談など、お気軽にご連絡ください。お問い合わせやご予約は☎️ 0237470033までお願いします。一緒に幸せな未来を築きましょう。

「夜に目が覚めること」の漢方相談

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

三寒四温の言葉がありますが、春を通り越して冬将軍がアイシャルリターンばりに帰ってきました。

二日間続けての降雪となった山形です。

若木山も白く染まり、冬景色に戻っています。

さて、お客様から「夜に目が覚めること」の漢方相談を受けていまして、師匠の何先生にお聞きしました。

師匠、世界睡眠学会にも参加するぐらい「睡眠の中医学」のプロでございます。

睡眠がよければ、すべていい方向に行きますので、睡眠の質を上げる漢方相談は侮れません。

<何先生のアドバイス

22時半に寝て2時とか3時に目が覚めることは、まったく問題ないです。

ちょうどその時間帯までが深い睡眠

それからは人間は浅い睡眠になるから大丈夫

中医学的に夜に目が覚めることを検討すると

1)心脾両虚(しんぴりょうきょ)→帰脾湯がきく

2)肝血虚(かんけっきょ)→生理の周期の変化や、経血量が減ったりする

婦宝当帰膠に枸杞の美と菊の花が入った補腎薬がいいです。

枸杞の美と菊の花が入った補腎薬は肝血を増やして、月経周期を整える働きがあります。

2~3時など夜中にもし目が覚めたら、その時に帰脾湯1包を再度服用します。

100mlの白湯(ぬるま湯)に溶かしてもう一度寝ます。

胃腸に帰る漢方薬はストレスの緩和や睡眠の質を高めます。

ほかの方法には星火霊芝宝を寝る前に、または目が覚めたときに1包を飲む方法もあります。

睡眠薬は肌に悪かったりする。

睡眠薬、入眠剤は効かない場合には量が増えたり、強い睡眠薬に切り替わったりします。

強い幻覚、幻聴など→鬱と診断される→安定剤と悪い循環になることも)

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<2014年3月3日 我が家の庭 楓の芽>