おはようございます。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
爽やかな風が吹いた昨日一日でした。
穏やかな季節で気持ちがいいです。
<2014年5月19日 東根市>
大日様からの昨日の月山の眺めです。
空気が澄みきっていて朝日連峰まではっきり眺められました。
こちらは初夏になってきた若木山からの月山眺めです。
さくらんぼの実も着々と大きくなってきている山形です。
さて、昨日の夕方に月に1回の夜勤の週がありまして「今週は出勤前に薬局に来られるから」と今年の1月から漢方を始められたお客様が来店されました。
20代のお嬢さんで生理痛の漢方相談でした。
○2014年1月11日
生理痛があるときには鎮痛剤を服用します。
生理1~3日目あたりの生理痛がひどく辛く、頭痛、吐き気、めまいなどがあり、酷い時には会社を休むことがあります。
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その後の漢方を真面目に継続しています。
○2014年5月19日
生理前のニキビがでなくなりました。
仕事が忙しいのですが全然疲れなくなりました。
生理の血塊がなくなって、仕事中も生理痛が軽くなりました。
以前は生理中はお腹が痛くて腰を前かがみにして歩くので、会社の同僚にも生理が来たことが分かってしまいましたが、そんなことも無くなったことも嬉しいそうです。
…
20代、30代のお嬢さんたちの漢方相談、独身のうちから生理を整えて生理痛を軽くすることを希望されるお客様も増えてきました。
お気軽に漢方相談おたずねしてみてください。
生理痛の漢方相談であれば、そんなに高い金額にはならなくて、今回のお嬢さんも1か月7000円いかない程度のご予算です。
<2014年5月19日>
同じく若木山からの月山ズームアップです。
綺麗ですね~
緑が濃くなってきた若木山(おさなぎやま)です。