土屋薬局ブログ|山形県東根市

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

加齢性黄斑変性症の漢方相談その後

加齢性黄斑変性症の漢方相談続いています。 

<目のトラブルの漢方相談> 

加齢性黄斑変性症、漿液性脈絡網膜症もあります。

 おそらく浸出型、水がもれるタイプ。 

まだ血管が中心にできていないので予防していきたい。 

 

<ちょっとお勉強> 浸出型と委縮型の違い  

浸出型→新生血管型ウエットタイプ  

眼底では脈絡膜から新生血管が伸びてくる。 

破れて出血したり、血液中の成分が漏れ出やすいので、水腫になりやすい。

 

萎縮型→非浸出型ドライタイプ 

網膜の細胞が加齢により変性して老廃物がたまって栄養不足になって結果、網膜色素上皮が萎縮する。 

脈絡膜新生血管は生じない。 

浸出型は視力低下の速度が速く、発生時期が左右の眼で異なることが多い。 

50歳以上 

視力低下、見え方の異常─ゆがみ、中心暗点、コントラスト低下など─が急速に進む。失明しやすい。 

 

加齢黄斑変性の漢方薬、中国漢方的な考え方 - 土屋薬局ブログ|山形県東根市

加齢黄斑変性の漢方薬、中国漢方的な考え方」のお客様、脾虚湿困(ひきょしっこん)タイプと考えて昨年の12月21日から漢方薬をお続けしてもらっています。

 半年経過しました。 

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脾虚湿困タイプとは、「視力低下、眼底には黄斑変性、または黄斑出血、浮腫、疲労倦怠、食が細い、息切れ、言葉がでにくい、めまい、体が重い」などを特徴とします。 

さて、その黄斑変性症のタイプにあう漢方薬を2種類服用してからは、「風邪をひかなくなった、便秘が治った」。 

今年の平成28年2月19日のことです。 

 

 

○平成28年4月8日 

眼科では「よく見えています!」と言われました。 

視力1.2と1・5 

黄斑変性は悪化していません。 

変わりないです。 

 

○平成28年5月12日 

目が疲れやすいです。

頭まで痛くなりやすいです。

眼精疲労 

食欲ふつうにあります。 

漢方薬の服用を止めると便秘になるそうです。 

これは下剤でないのに、健脾をする漢方薬で腸の動きが良くなって体の渇きも解消しているサインです。 

通常は体によく合っていることが多いですから、そのこともお伝えして再度、同じ漢方薬を続けていくことになりました。 

今後とも経過よくお過ごしになって頂きたいです。 

 

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肝と腎を養って、目の疲れや老化を防止」 

健康で元気に長生き。目、耳、骨、血管を守ろう!」 

こちらの土屋薬局 中国漢方通信のコラムも参考になりましたら、幸いです。 

 

○よろしかったら、今朝の我が家の庭の様子もご覧ください! 

 

 

<2016年5月12日撮影 我が家の庭です>