漢方体験ドットコムに「月経前緊張症(PMS)やストレスで生理不順でしたが漢方のお陰で体調が整い、妊娠!」を投稿しました。
お客様の漢方体験前がこちらです。
「昨年から、生理不順で低温期や基礎体温全般が不安定。
月経前緊張症(PMS)やストレスがあって生理が乱れやすく、基礎体温は全般的にギザギザの波動タイプ。
一生懸命に基礎体温をつけてるのですが、排卵日のタイミングも分かりにくいとのことで漢方相談を受けていました。
子宝の不妊症の漢方相談です。
仕事では、パソコンなどの作業で頭痛や肩こりが起こりやすいとのことでした。」
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お客様の漢方体験後です。
「当店からは子宝の漢方薬をお勧めさせて頂きました。
生理の時の漢方薬。
生理のあとの卵胞期の漢方薬。
排卵期のときの漢方薬。
黄体期の漢方薬。
ご主人様は補腎剤を奥様の漢方と一緒に服用していただきました。
その後にめでたく妊娠されて、お体も調子が良いとのことも何よりで嬉しく思っているところです。
土屋薬局の先生の声」
…✂ キリトリセン ✂…
NPO法人FINEの方の当事者としての不妊患者さんを代表しての講演を不妊カウンセリング学会でお聞きしたことがあります。
「妊娠したかな?」「今度はうまくいきそう」と「希望」が大きいだけにいざ「生理が来る」とがっかりしてします。
まるで気持ちが揺れる「ジェットコースター」のようなもの。
と不妊症患者さんの気持ちを代弁していたことが忘れられません。(もう何年も前の虎ノ門ニッショーホールでの話ですが)
とくに「妊活中」「不妊治療」をされているときには高温期、生理前、月経前は微妙な時期ですから、PMS(月経前緊張症)にもなりやすいと思います。
中医学、中国の漢方では体質の素因には「腎虚(じんきょ)」「気血不足」などがあって、「気が鬱滞」すること「肝鬱気滞(かんうつきたい)」が生じやすいとしています。
「イライラして、主人とちょっとしたことで口喧嘩になってしまう」
家庭を平和にするためにも、漢方薬で体に優しくPMS。月経前緊張症も楽にしてみてはいかがでしょうか?
土屋薬局まで遠慮なくご相談お寄せください。
(はてなでも違う視点からコラム書いています。「月経前緊張症(PMS)やストレスで生理不順でしたが漢方のお陰で体調が整い、妊娠!」)