こんにちは。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
今週の土曜日、7月16日(土)は公休を頂きますので、かわりに7月17日(日曜日)午前9時から午後6時まで漢方相談会をします。
日曜日なので処方箋もこないし、ゆっくりとお時間がとれると思います。
もし本来、土曜日の16日の来店を考えていた山形県内のお客様で漢方薬の指名買いではなくて、「きちんと体調や体質を聞いてもらって夏の養生をしたい、子宝に恵まれる体質改善をしていきたい」というご希望ございましたら、ぜひご来店ください。
ふらっと風が舞うように来店されてもかまいませんし、予約を電話 0237-47-0033 までしてもらって「来店を予告」してもらってもかまいません。
今日は朝一番のお客様は、マカが調子が良かったです。
2番目のお客様は、「妊娠6ヶ月」でした。
今年の3月に「体外受精、陽性」となり、それから「少量の出血」が続き、毎回来店されるたびに「もう駄目だと思いました」「また妊娠初期で出血してもう駄目だ。流産だと思い眠れませんでした」という常連のお客様、3回の出血を「漢方ケア」もして今は順調、6ヶ月だそうです。
お年を聞いてみたら、いまは「42歳」。今年の秋に出産して「43歳」になるそうです。
「妊活の秘訣ございましたか?」とお聞きしましたら、「秘密の漢方処方」を私が提案していてそれを実践してすごく良かったそうです。
それって「秘密の漢方処方」は、おそらく有名な漢方薬を経営している私と一緒の高円寺で中医学を勉強した先生自身も実践していて、それで「40代で2人の子持ち」みたいなレジェンド的な話と一緒の方法だと思います。
そのような話を先ほど3番目に来店された「45歳」の妊活されているお客様にも伝授したところです。
あくまで信頼関係が成り立っていないと「妊活の漢方相談」もうまくいかないで、「土屋薬局のことが信用できそう!」と思う場合のみ来店してくださいね。
ちょっと「素直になれない」とか「人の話、アドバイスが聞けない」タイプはネットなどの情報をもとに自分自身で解決してください。
いま、漢方相談では、子宮内膜症や子宮腺筋症、PCOS(多嚢胞卵巣症候群)の無排卵、排卵障害の方の漢方相談なども得意です。
比較的に若い世代、20~30代はPCOS(多嚢胞卵巣症候群)の相談がとても多いです。
「PCOSの漢方相談をマイナーチェンジしています。」
体外受精など病院の治療が正念場になっているかたは40代以降の真剣な方が多いです。
いずれも今までの経験、最良の結果となるようにお話をお聞かせしてもらってアドバイスなどもさせて頂いています。
ではでは。