仙台は「青空」「夏が呼んでいる」
三井の駐車場に車を置く前に仙台西道路を越えて広瀬通りに入って国分町通りを左に見れば星薬科大学時代のリアル同級生が歩いていて車から「○○ちゃん!」と声を掛けると目と目とアイサイン。
彼は家の商売が、実はここだけの話しですが「仙台に住んでいたら誰でも知っているお店」を経営していて、それなのに「薬剤師」になったという「変わり者」です。
偶然にも先月に仙台駅前でパッタリと会ったらお互いに振り返って「おお、土屋!」「おおおっ、○○ちゃん!」とお互いに大学を卒業してからなんと、「25年ぶり」の再会だったのでした。
今は仙台には私の保護者である「御曹司」がいると思うと、仙台は「仙台も」もう「山形と同様に自分のホーム」になってしまいました。ここだけの話ですが「肉」といえば「仙台牛!」と即答です。
今日も偶然に車からしかも平日の火曜日に声を掛けられたから、きっとかなり驚いたことでしょう。先月は「土屋、お前、楽しそうだなあ」と言われて光栄でした。
昼間は藤崎デパート近くにある「土屋不動産」ビルの3階のハンバーグ屋さんでランチタイム。2回目です。やはり「溶岩焼きハンバーグ」かなり美味しかったです。こういう、そう、昔の星薬科大学の校門隣にあった「ボーンマス」のような個人店はなかなか探せないので貴重です。
夜は美味しいお酒も飲めそうです。隣のカフェもけっこう大きくて静かでかなり「穴場」みたいな感じです。今度、行ってみたい。
上島珈琲店の「冷珈ソーダ」です。山形に帰る前に立ち寄りました。陽射しがまさに「さんさん」としているお店で「視力が上がり」そうなお店でした。
2階にお手洗いを借りに上がったら、大学生たちでぎっしり。意外に広くてびっくりポン。やっぱり「視力が上がりそうな」お店はみんな分かるのでしょうね。
私も大学時代にこういうお店があったら友達誘ってlet's goだったでしょうね。わりと「騒がしい」感じの方が勉強進みますし。でも、いまの若い子たちは常識あって静かに勉強していて立派です。私も今度機会があれば、読書しに行こうかな?
ねっ!視力回復しそうなお店でしょう?(^-^)/
仙台は「青空」「夏が呼んでいる」