カンジダ膣炎の痒みや炎症対策に漢方薬を紹介しましたらとても喜ばれました。
カンジダ膣炎の漢方相談のリピーターの方からお電話がありました。昨年の7月から今年の春先までしっかりとカンジダ膣炎の漢方薬を数種類しっかりと服用していたので今年の夏は全然カンジダ膣炎再発しなかったそうです。妊活へすすめることになりました。
昨日は台風が去った後で青空が広がりました。今まで昼休みは昼寝をしていたのですが、思い切って「外へ」でかけました。8月最後の日の若木山(おさなぎやま)の風景は素晴らしく月山、葉山方面の眺めもすごく良かったです。昼間にも関わらず、虫の音も鳴いていてアゲハチョウが何匹も舞っていたり、セミがまだ鳴いていたりと残暑を感じました。
そういえば、当店の駐車場の電線の上にとまっていたツバメちゃんたち、やはりあれが最後のお別れだったようです。ツバメちゃんたち台風10号が来る数日前には「危機」「危険」を察知して避難するかのように飛んでいきました。
やはり自然界の生き物は素晴らしい叡智がありますね。
漢方薬相談では今日の午前中もカンジダ膣炎の方の新規のお客様の漢方薬相談がありました。お話を聞いてカンジダ膣炎の痒みや炎症対策の漢方薬をご紹介したら、すごく喜んでいかれました。
ちょっとお腹が弱いようで下痢、軟便にもなりやすいようでしたから漢方の内服のほうは気をつけてシンプルに胃腸にもよく下痢にも効果的な漢方薬を1種類お勧めしました。カンジダ膣炎の外用のほうもなかなか素晴らしくて多くのお客様の好評を頂戴しています。
お客さまの漢方相談は
「カンジダ膣炎に毎月なります。カンジダ膣炎の再発が毎月繰り返される度に産婦人科でカンジダ膣炎の軟膏を処方されています。「カンジダ膣炎の痒み」はないけど、「おりもの」が多いこと。「おりもの」の色が気になったり、「おりもの」に白い塊が混ざるのがすごく気になる、嫌だ、早く改善して治していきたい。」とのことでした。
そのカンジダ膣炎の新規の漢方薬相談のお客様の前にはカンジダ膣炎の漢方相談のリピーターの方からお電話がありました。昨年の7月から今年の春先までしっかりとカンジダ膣炎の漢方薬を数種類しっかりと服用していたので今年の夏は全然カンジダ膣炎再発しなかったそうです。
ですから、喜ばしいことにあれほどしつこかったカンジダ膣炎は卒業!「晴れて」妊活へすすめることになりました。
高温期に生理前に不正出血になることもあるから黄体機能の心配もあります。
月経周期15日めから生理が来るまでは周期療法の「黄体機能を良くする」「高温期を維持する」漢方薬の方法をしっかりとお勧め、ご紹介しました。