神経性障害疼痛の漢方相談の土屋薬局のお客様です。
60代の女性の方です。
今年の2月から縁あって神経性障害疼痛の漢方相談担当させて頂いています。
平成25年の3年前から背中の「焼けるような痛み」で苦しんで悩んでいました。
もう一度言いましょう。
「原因不明の背中の焼けるような痛み」です。
あの生花に使う「剣山」で背中をゴリゴリ、スリスリされたような痛みだそうです。
ビリビリ、ビリビリ、たまにズキズキ、ズキズキ。
辛い症状です。
寝ているとしびれ。
肩甲骨の周りや首のところ、背中の上部です。
今日の8月27日土曜日(平成28年)の神経性障害疼痛の漢方相談のお客様の話では、背中の「焼けるような痛み」「きっとこれは元気な人には絶対分からない痛み」「剣山でゴリゴリされた痛み」が和らいで解消してきました。
まるで「背中が焼けて水ぶくれが出来るような痛み」が60%は楽になって、お陰で仕事にも行けるし、毎日が張り合いがあると喜んでいました。
背中の「剣山が刺さっている痛み」から「針が何本から背中にひっかかっている痛み」に減ったそうです。
<土屋薬局から漢方でアドバイス>
痛み、しびれの漢方相談のジャンルには「神経性障害疼痛」もあります。
さくらんぼ畑やりんご畑やコメ作農家、果樹農家。
また工場勤務などの製造業も含めまして、働く人たちの痛み、しびれの漢方相談には土屋薬局は強い「味方」です。
「神経性障害疼痛」の漢方相談も機会がございましたらぜひご相談お寄せくださいね。
今日は神経性障害疼痛の背中の痛みの嬉しい漢方体験談でした。
<2016年9月5日>
若木山に散歩に行ったら、なんと偶然にカタツムリを発見してしまいました。
子供の頃には我が家の庭でもカタツムリをよく見かけたのですが、いまやナメクジでさえもなかなか目にしません。
山頂に行った後の帰り道、再度、カタツムリを探したのですがもう姿が見えなくなっていました。