土屋薬局ブログ|子宝漢方と痛み、しびれ、耳鳴り

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談(痛み、しびれ、耳鳴など)も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

7年前に突発性難聴、耳鳴りの漢方相談で治癒、その後再発しません。

こんばんは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

昨日の夕方、けっこう午後5時ぐらいから漢方のお客様が増えてきて午後6時以降も来店のお客様がありました。

まるでアメリカ大統領選挙の結果を観てか来店されたのかなあ?という感じでした。

最後のお客さま、商品陳列の棚から三爽茶を手にとって、しかも三爽茶180包という「分かる人には分かる」いわゆる最近は規制が厳しいので表現が的確でないかもしれませんが「痩せるお茶」のご購入でしたから、私の目をひきました。

お客様と目があうとお客様が「お姉ちゃんから三爽茶の購入を頼まれました」

さらに話は続きます。

「実は7年前に突発性難聴からの耳鳴りで漢方相談に土屋薬局さんに来ていて、それで助かりました。いまは耳鳴りが再発しなくなって、すっかり体調も良くなりました」

びっくりしました。

昔、2009年のときに彼氏と毎回、一緒にうら若き乙女のお客様が耳鳴りに悩んでいて来店されていました。

 

さて本題に入る前に耳鳴りの食養生のご案内です。

【腎の機能を高めて肝の高ぶりを改善して血圧を安定させて水分代謝も改善】

夜中に耳鳴りがすると訴える場合には、耳鳴りが睡眠の妨げになってしまいます。

耳鳴りの音は人さまざまですが、ぐっすりと眠れないと耳鳴りの悪化につながります。

原因はもとになる耳の病気がある場合と、そうでない場合の2つです。

前者は耳の病気が中心で、後者は高血圧に起因するものや老化によるものがあります。

 

中医学では耳鳴りを考える場合には、腎から強化します。

腎の強化には①ほてる ②冷える ③目がショボショボするなどによって対策が変わってきます。

 

耳鳴りの食養生①ほてるタイプ

小麦、そば、緑豆、苦瓜(ゴーヤ)、トマト、昆布、ナシなど

耳鳴りの食養生②冷えるタイプ

ニラ、栗、くるみ、羊肉、エビ、シナモンなど

耳鳴りの食養生③目がショボショボするタイプ

黒豆、金針菜、ほうれん草、人参、セロリ、ブドウ、ナシ、松の実、レバー、豚肉

この他、肝臓の高ぶりを抑える食品

セロリ、菊花など

水分代謝を改善する食品

とうもろこし、ハトムギ、豆類、どじょうなど

 

さて土屋薬局でのお客様の嬉しいお話です。

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耳の調子が良いと気持ちも明るくなります。

7年前に突発性難聴、耳鳴りの漢方相談で治癒、その後再発しません。

2009年7月27日 初来店。

その年の5月に突発性難聴。 

左の耳鳴り 

とても辛くて苦痛です。

すっかりと耳鳴りを治すために気持ちは焦って、落ち込んでしまいます。

最初の漢方薬は、耳鳴り、突発性難聴に 耳鳴丸と温胆湯。

その後、8月11日に再度、耳鳴りで有名な漢方薬の耳鳴丸とストレスを解消する安神の漢方薬の温胆湯。

その後、インターネットで当時、「突発性難聴には板藍根、板藍茶がいい」という情報が流れていてブームだったので、お客様のほうから「板藍茶の指名買い」。板藍茶30包を追加でお勧め。

調子が良いような感じがするとのことで、板藍茶180包を8月18日に「大人買い」されました。

8月24日に継続で耳鳴り、突発性難聴の漢方対策として耳鳴丸と温胆湯のリピートを。

8月31日に、耳鳴丸と温胆湯に婦宝当帰膠で血流たっぷりの漢方で耳鳴り対策を。

あまり知られていませんが、婦宝当帰膠の効能効果には「耳鳴り」があって厚生労働省からも「耳鳴り」に認められている漢方薬としても知られています。

9月5日 温胆湯のリピート

9月10日 耳鳴丸のリピート

9月14日 温胆湯と板藍茶に、補腎効果を高めるために二至丹を追加でお勧め。 

9月24日に、安神薬で「耳鳴り、突発性難聴の背後にはストレスが潜んでいる」と考えて酸棗仁湯錠を追加でお勧め。

10月17日に、耳鳴りの漢方薬、耳鳴丸に補腎効果で耳鳴丸の効き目を良くする二至丹。それに婦宝当帰膠

それからは何にも音沙汰が無かったのですが、昨日の2016年11月9日の夕方6時半ごろに来店されたお客様は 「耳鳴り、耳がすっかり治りました。」 

「あのときは助かりました。ありがとうございました。」 

とニコニコと喋って頂きました。

 

あのときは、耳鳴りを治すために有酸素運動がいいと聞けば、一生懸命に自転車を漕いだり、走ったり。

東京の突発性難聴、耳鳴りが良い病院があると聞けば、思い切って山形から彼氏と二人で上京して治療に行っていたりしたものですが、すべての努力は報われて、土屋薬局の突発性難聴、耳鳴りの漢方の効き目もあって(と私はそう思いたい)、耳鳴りが治癒されたそうです。

あれから耳鳴り7年間再発していません。

当時、付き合っていた彼氏とはめでたく結婚2年になって東根市の隣の街に住んでいます。

私から土屋薬局の特製の結婚のお祝い 「南京豆」をプレゼントさせて頂きました。

お客様は「7年前のことなどによく覚えて頂きましたね、嬉しいです」

という感想でした。

「美人なお客様は絶対、忘れませんから」と、私の方からも気の利いたお言葉を返させて頂きました。(^^)

耳鳴りの苦痛は本人しか分からず、周囲も理解してくれないことが多いですから、往々にして精神的な辛さ、孤独感があったりします。

寄り添った漢方相談のスタイルも良かったのだと思います。

 

参考までに 「常に耳鳴りを感じる方の気になる症状」

物事に集中できない

混乱してしまう

絶望的な気持ちになる

夜寝るときの妨げになる

日常活動が制限される

生活が楽しめない

仕事の妨げになる

イライラする

人間関係にストレスを感じる 

疲れを感じる

落ち込んでしまう

身体のことが心配になる

不安になる

 

耳鳴りへのお客様へのアドバイス

①叩く。耳鳴りに鳴天鼓という体操もご紹介しました。

耳鳴りには、鳴天鼓などで後頭部を叩くこと

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鳴天鼓 後頭部を中指を人差し指に重ねて指パッチンの要領でリズミカルにポンポンポンと30~50回くらい叩くと、ここはツボが集中するエリアですのでスッキリします。

②飲む。耳鳴り、難聴の体質にあう漢方薬を飲むこと

③心理面、自律神経を整える座禅、ヨガ、腹式呼吸など

④くよくよしないこと。耳鳴りと友達付き合いをして、耳鳴りに意識を集中させないこと。

⑤疲れ。疲れやストレスなどをためないこと。

たばこやお酒を控えます。

⑥聞く。静かな単調な川のせせらぎや海の音など聞くこと

⑦明るい。明るい考え方で否定的な考え方から肯定的な考え方にする

うつうつしないことなど大切ともお伝えしました。

⑧うろうろしない。おおらかな気分で規則正しい生活を送るようにする。

 

以上の8つは、頭文字を集めると「たのしくつきあう!」になります。

 

若木神社

 <2016年11月10日> 

若木神社、すっかり桜の木も落葉の季節になってきました。

今年の山形、秋が短くて冬が長そうです。

 

若木山公園

若木山公園

 

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