土屋薬局のはてなブログ

土屋薬局ブログです。薬剤師、不妊カウンセラー、国際中医師の土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。結婚して10年以上の月日が経ち、妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていました。私たちには漢方での体質改善がよく効きました。そのような自分たちの不妊体験も活かして誠実に相談に応対中です。土屋薬局は女性薬剤師もおりますので気軽にお越しください。健康に関する気になる悩み、子宝相談などご予約・お問い合わせは電話0237470033まで。

免疫性不妊の中医学的な漢方対応について

免疫性不妊中医学的な漢方対応について

山形県東根の土屋薬局です。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。 

免疫性不妊についても最近は、中医師の先生の一人一人のご意見が違いますので、機会があるたびにお話を聞かせて頂いています。 

トン先生にも免疫性不妊のことについて聞いてみました。 

不妊に関しましても免疫が関連しているということです。 

自己免疫疾患、リウマチや膠原病、もっと深い根源的な数字、検査値の異常のあることもあります。抗核抗体など。 

 

トン先生 

「受精卵を『敵』と認識してしまいます。それが不妊の原因です。

基本は玉を屏風で囲むように免疫をあげる漢方薬。これは妊娠中も服用できます。

プラス霊芝胞子製剤がよい。効果が良いことが最近分かりました。 

玉を囲むように免疫を上げる漢方薬+霊芝胞子製剤 

免疫性不妊の場合には弁病論治が大切です。 

中医学の場合には弁証論治で人に漢方を合わせなさいということが原理原則ですが、人もみますが病気の疾患に合わせて考えることも大切なので「弁論治」といいます)

妊娠中も服用できます。

補気剤も大切です。 

免疫性不妊で妊娠するためには補気+養血 

心と脾を養う漢方薬だったり、当帰を主薬にして阿膠配合の漢方薬だったり、先程の玉の周りを扇を立てるように守る漢方薬なども」 

 

土屋 「トン先生、いろいろと教えてくださりありがとうございました。」 

今回は三部シリーズでした。 

 

立葵

2017年6月22日 我が家に咲いている立葵です。