土屋薬局ブログ|子宝と痛み

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抗リン脂質抗体と漢方薬|無事に出産されて今度は2人め漢方相談

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

九州地方の豪雨、心配になるテレビの様子でした。

みなさま何事もなく平穏にお過ごしになって頂きたいです。

昨日の7月5日は午後から漢方相談が忙しくなりました。

最初のお客さまは1歳8ヶ月の女の子と一緒にご来店でした。

過去の数回の流産を経て無事に体質改善して妊娠出産されました。

産後、生理も順調できちんと断乳もできましたので、これから2人めのご希望の漢方相談になります。

舌ベロの尖に赤みがあって心熱(しんねつ)といってストレスやイライラしやすい体質の方でしたから、最後の漢方の処方は

1)イスクラ婦宝当帰膠

2)オリヂンP顆粒(いまは医薬品だったらビタエックス顆粒またはサプリでしたら紫煌珠。つまりオリヂンP顆粒とはプラセンタ製剤です。オリヂンP顆粒は廃盤になったのでビタエックス顆粒または紫煌珠になります)

3)蓮心茶

4)イスクラ逍遙丸

5)芍薬甘草湯

この4つの子宝の流産後の漢方として妊娠されました。

平成27年2月27日のときでした。

平成26年2月15日が初めての漢方相談で、流産後の不正出血のご相談に

1)イスクラ婦宝当帰膠

2)帰脾湯(小太郎製薬)

この2つで翌月の来店の際には漢方を服用して4~5日後に不正出血が止まったというお話から漢方スタートでした。

その後、平成26年 抗リン脂質抗体で検査がひっかかりました。

病院からは抗リン脂質抗体の値は妊娠しても大丈夫でしょうと言われています。

そのときから漢方薬は、

1)イスクラ婦宝当帰膠

2)オリヂンP顆粒

対策はアスピリンとヘパリン注射などです。

その後、漢方をお続けになってストレスや妊娠のこと、流産のことなどもいろいろと深く考えてしまって、夜に眠りにくなったり、呼吸が浅くなったり。

日中うとうとしたり、眠りが浅く夢も多くなってしましました。

◯平成27年1月21日

1)イスクラ婦宝当帰膠

2)心脾顆粒(帰脾湯)

3)イスクラ天王補心丹

そして

◯平成27年2月27日に一番最初の妊娠した漢方処方をお勧めして良い結果、妊娠出産となられました。

今度は2人目希望とのことで

1)イスクラ婦宝当帰膠

2)イスクラ逍遙丸

3)蓮心茶

これにお家に残っているオリヂンP顆粒を併用していくことにしました。

どうもおめでとうございました!