おはようございます。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。今まで朝の時間はツイッターの返信やチェックに布団の中でもチェックしていたりしていましたが、これからはタスクシフトを見直して、少しブログのほうで文章を綴っていきたいです。
以前、そう、父親が生きていたときには、父親が薬局の経営の責任者で処方箋調剤や一般医薬品販売、漢方相談の方向性などすべて決断していて、また会社経営の人事面やいわゆる今の時代は社労士さんが行うであろう仕事をしていて、私は午前中には毎日ブログを書いて年間200本以上は記事を書けていたわけです。
また結婚してしてから、ちょうど父親が亡くなる前年の秋の10月に同じく同職の薬剤師の妻が土屋薬局に入社してしてくれたので、妻が調剤の投薬などしていて、私も比較的に時間がとれてブログを書いていけました。
ところが、本当におめでたいことなのですが、2010年に結婚した私たちも2021年の5月に第一子をえて、いま隣で寝ている息子もまもなく9ヶ月になり、子育ての育児にも時間を割くようになっていますから、なかなかブログを作れない、薬局や薬剤師の土屋幸太郎として考え方や気持ちやこころのありようを伝えられにくい状況が続いていました。
そうすると、そうなるとどうなるというと毎月発行している土屋薬局のニュースレターのもとネタはブログの記事ですから、嬉しかった話とか、独り言などの連載企画が続きにくいことになります。
朝の時間だと幸いにこうして文書が書ける貴重な時間なので、まずは140文字のツイッターで気持ちや心境面を完全に書くのは俳句に気持ちや感情を投影するようなもので芭蕉のような俳聖ではないわたしには、オーンドメディアであるブログをまず充実化してコツコツやっていきたいです。
よし!
ではよい一日になりますように。
今週の漢方相談会は2月7日の月曜日から12日土曜日までです。土曜日などは人気がある日ですからなるべくご予約を入れてくださいね。
前もって予約を入れていただければ、女性薬剤師で息子の育児に専念してしている幸先生も相談担当可能です。普段は私こと、薬剤師、認定不妊カウンセラー、不妊カウセンリング学会員、国際中医専門員の土屋幸太郎が漢方相談を担当します。
今年は寒さが厳しくて積雪も多くて、昨日の日曜日も午前中に3回くらい雪かきしましたが、雪国の皆様はぜひ体調を整えて2月を乗り切っていきましょうね!
土屋幸太郎
おはようございます。
お客様の相談が終わったら、お店の2階は母屋で息子を母親に面倒みてもらっていたのですが、うんちしたようでオムツ替えしてきました。
最近、小児科の先生に処方されたミヤBMなど「さすが薬屋の息子!」と言いながらお薬を飲ませています。
さぁ、お父さんは今日も仕事頑張るよー!
‥
このブログは私が書いています。
土屋幸太郎です。
以下の資格、業務をしています。
●薬剤師
●国際中医専門員A級(中国政府認定)
●不妊カウンセラー(NPO法人日本不妊学会認定)
日夜、お客様に良い結果、私の名前の「幸太郎」のように「しあわせ」になって頂きますように、中国漢方で奮闘中です。
最近は、不妊症や痛みなどで良いお知らせが多く、私もお客様から元気を頂いております。
不妊カウンセラーの資格も得ましたので、今後に生かしていきたいです。
お客様と心の共有ができる漢方相談、深みのある安心できる漢方相談が目標です。
漢方相談をしていて、今も心に残っているお客様は、他県から来店されていたHさまです。
Hさまは、結婚13年目で体外受精も6回目だったのですが、実際にHさまのお気持ちと深く相談しまして、不妊の大変さ、心理的なプレッシャーを知りました。
「結婚して以来13年間が不妊との戦い」でした。
「不妊とは、まさにゴールの見えないマラソン」でした。
という言葉が今も心に残っております。
Hさまは、その後漢方も併用されまして、めでたく双子のお子様をご出産されています。
1年に1回くらい、家族で来店されていますが、今ではお子様たちも元気に育って、幼稚園に通われています。
Hさま曰く「私の経験を他の不妊で悩んでいる人達にも役立てて頂きたい」とのことで、現在は子育て中ですので、私がHさまの代わりに、漢方相談に生かしていきたいと思っています。
ですから、お店で私が気合を入れて相談をしているときには、Hさまの気持ちも入っていると思ってください。
今後とも努力していく所存ですので、みなさま、どうぞよろしくお願い致します。
もっと詳しく土屋幸太郎を知りたい場合には、こちらのコラムを御覧くださいね。
www.tutiya-kanpo.co.jp
「こころ」の健康アドバイザー 土屋薬局!
ザ・チーム土屋薬局の紹介です。
幸太郎先生と幸先生の「幸せ」漢方相談。
妊活応援で子宝解決!妊娠出産へ!
痛み、しびれに強い土屋薬局!
薬剤師の妻と昨年の5月に産まれた第一子の長男と母親と、私こと薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
42歳で結婚、52歳で子宝に恵まれ幸せを実感しています。
自分たちの10年にわたる不妊体験も活かして不妊など悩まれているかたのご相談に夫婦で親身に誠実に応対中です。
健康に関する気になるお悩み、漢方相談などお電話でご予約のうえご来店ください。
お待ち申し上げます。
「山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
頭痛、肩こり、背中の痛み、肩甲骨の痛み、腕のしびれ、肘の痛み、膝痛、腰痛、坐骨神経痛、リウマチ、五十肩(肩関節周囲炎)などのつらい症状を緩和できるよう、皆様のお役にたてますよう、努力しています。また最近では、不妊症を中心とした婦人科系の子宝のご相談も日増しに多くなっております。
2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊の悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレートのう胞)などの器質的疾患や高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなどのご相談で実績を上げています。
そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
お客様の立場にたちました、親切丁寧な漢方相談を心がけ、東北にかまえる薬局らしく、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように 粘り強く努力してまいります。
当店は、さくらんぼ”佐藤錦”で有名な東根市(ひがしねし)に在ります。
親切第一をモットーとして、親身になって健康について考えます。しっかりした相談で、あなたの悩みも解決します。
健康についてのご相談、商品についてのお間い合わせを承っておりますので、お気軽にお電話下さい。」
日本中医薬研究会 会員店紹介より 土屋薬局
旧国道13号線沿いに当店がございます。
地理的には東根市、村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。
土屋薬局 中国漢方通信/漢方専門の薬剤師、不妊カウンセラーが相談します。
漢方体験ドットコム…土屋薬局のお客様体験談です。ぜひご覧になってください。
漢方相談について 土屋薬局に来店できるかたへ
土屋薬局に来店できるかたは、とくに初回はお電話0237470033でご予約のうえ、ご来店くださいませ。漢方相談の目安は初回はだいたい約1時間前後、長いと2時間ぐらいのときがありますので、ゆったりとした気持ちで心と時間に余裕をもってご来店下さいませ。実家のお母様やご主人さまと一緒のご来店も歓迎しております。
漢方相談で県外など遠方のかたへ
漢方のご相談方法は、漢方相談表、不妊症で悩まれているときには子宝相談表も一緒にお送り下さい。またはファックス、電話で受け付けています。
お問い合わせは、送信フォームもございます。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明しています。
tutiya-yakkyoku.jp
所在地 山形県東根市神町中央1-10-7
営業時間 日曜日、祝日お休みです。
平日 午前9時~午後7時 土 午前9時~午後6時
メールアドレス JDY00247@nifty.com
電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651
仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。
さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。
ホームページは 土屋薬局 中国漢方通信
土屋幸太郎のツイッターはこちらです。
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今後とも土屋薬局をよろしくお願い致します。
夫婦でそして家族で頑張っていきます。