ブログ版土屋薬局 中国漢方通信

土屋薬局ブログ。薬剤師・不妊カウンセラーの土屋幸太郎がお届けします。私自身、不妊体験を経て、漢方療法の力で子供に恵まれました。その経験を活かし、皆さんに健康で幸せな家庭を築くお手伝いをしたいと思っています。薬局には女性薬剤師も在籍し、気軽にご相談いただけます。健康に関するお悩み、不妊治療、妊活相談、痛みやしびれに関する漢方相談など、お気軽にご連絡ください。お問い合わせやご予約は☎️ 0237470033までお願いします。一緒に幸せな未来を築きましょう。

2017-06-25から1日間の記事一覧

ドクダミの花から月経周期療法を考える

生理周期の低温期が「陰」高温期は「陽」と考えるのが不妊症の月経周期療法です。低温期の「陰」が重陰となり満月に向かっていくと「排卵」になります。その後は高温期。受精した卵子が「着床」する時期です。ここを「陽」とします。山形の土屋薬局

ロキソニンの販売で子宝の報告を聞きました!

医薬品のロキソニンを購入に来たお客さまのお子さまにカエルの指人形を差し上げたところお母様が「以前に土屋薬局さんで第二子不妊の漢方でお世話になって子宝に恵まれました」「上の子はもう働いていますが、子育て楽しんでいます」と嬉しい会話でした。