卵管留水腫が無くなっていました。卵管はもとに戻って、卵巣も普通になっていました。
お客さまの掲載許可を頂きましてコラムを作成しています。
○平成24年2月23日
骨盤腹膜炎で2週間入院されたとのことで、右の卵管留水腫でした。
30代の女性のお客さまです。
お腹に菌が残っているだろうと言われました。
抗生物質とピルを処方されています。
右のお腹に違和感があり、ひきつる感じです。
生理のときに腰が痛くなる感じでした。
漢方薬は3種類をお勧めしました。
5つの花の生薬、ロシアで1000本に1本の割合でみつかる貴重なもの、水蛭製剤の3つです。
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○平成24年3月27日
菌は無くなっていてお腹の塊もとれました。
まだ卵管の炎症があります。
子宮内膜も落ち着いています。
右のお腹に違和感がありうずく感じです。
夜に眠れないことはなくなってきました。
5つの花の生薬、ロシアで1000本に1本の割合でみつかる貴重なもの、そして気を開く漢方をお勧めしました。
右のお腹の違和感の軽減のために、気の流れをスムーズにしていく方法です。
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○平成24年6月4日
だいぶ良くなっています。
病院にもあまり行かなくて良くなった。
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○平成24年7月26日
卵管留水腫が無くなっていました。
手術と言われていましから嬉しいです。
卵管はもとに戻って、卵巣も普通になっていました。
漢方を服用してほかに嬉しかったことは、生理前の吹き出物がなくなったことです。
<2013年12月1日 山形市 蔵王眺め>
稲刈りも終わり、蛙たちは眠りにつき冬を待つばかりの田んぼからの蔵王眺めです。
これから蔵王はスキーシーズン。
多くの観光客がやって来ます。