おはようございます。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
今朝はツイッターの不都合がありましたね。なかなかつながりませんでした。
さて今週の土屋薬局の話題紹介です。
神町小学校の「町たんけん」でに2年生の生徒さんたちが訪れた話です。
こちらはツイッターでもすでに紹介していますが、しっかりとブログに記録していきたいです。
2020年10月14日水曜日
朝一番のお客様は、神町小学校の2年生の皆さんたちでした。
「町たんけん」 今年はなんと全員が女の子たちでした。
男の子と違って恥ずかしがり屋さんで、しっかりしてたかなぁ。
お薬やさんのお仕事の内容の質問を受けて、妻と一緒に回答していきました。
みんな元気でねー。
今年はコロナ禍なのでみんなマスク姿です。
マスクだとちょっと顔の表情が見えにくいですね。
生徒さんの質問に一生懸命に答える社長の土屋幸太郎です。
女の子たちは、かなりシャイだったようでとても緊張していました。
後日談ですが、母親からは「調剤室やここが漢方相談をするところです。」とか、もっと案内しないさいと言われたので、来年はもっと土屋薬局の店内案内をしてあげたいです。なにかとのときに土屋薬局も思い出してもらえたら幸いです。
昨年の町たんけんはこちらのコラムへ。
www.tutiya-kanpo.co.jp
妻も入社して2年になったということですね。
なかなかコロナ禍や薬局業界全体を取りまく課題などいろいろありますが、二人三脚で経営していって地域のみなさまの役立ちになりたいです。
今後とも土屋薬局をどうぞよろしくお願い致します。