親切な漢方相談|土屋薬局ブログ

あなたの妊娠力をあげるために、土屋薬局では女性本来のちからを引き出すお手伝いをします。痛み(腰、ひざ)しびれ、耳鳴り、疲労感、ぢ、頭痛、腹痛、めまい、冷え、頻尿、のぼせ、更年期障害、皮ふ相談(吹き出物、肌荒れ)、不妊、便秘、目のかすみ、高血圧、糖尿、後鼻漏、肥満、ダイエット、肩こりなど「心と体の相談処」ご来店、お電話、メールなどでご相談ください。

男性不妊、精子無力症の漢方相談。人工授精。2度の流産3度目の妊娠出産

「だいぶ遅くなりましたが、土屋薬局の不妊症子宝、漢方相談のNさまの嬉しい話をご本人さまの了解のもとに作成させて頂きます。

 

 

○平成16年4月20日

 

不妊症の子宝漢方相談です。

 

 

Nさまは、34歳です。

 

男性不妊です。

 

精子数が少ない乏精子症です。

 

 

同時に精子無力症で、運動率が悪くて顕微鏡受精レベル(ICSI)です。

 

 

肝機能障害で、γ─GTPが300くらいあります。

 

飲酒をすると翌日に軽い胃痙攣、下痢が激しくなり、飲んだ翌日には、体がだるくなり、起きれなくなり、一日中お酒が残っている感じです。

 

 

少し寒がり、肩こり。頭痛(飲酒の翌日に激しい)。

 

食欲旺盛、下痢しやすい。小水近い。

 

寝つきは良いほうで無いが、眠れる。夢はたまに。

 

家系的に糖尿病になりやすい。

 

 

当店からは、「男性不妊の精力がつく漢方」をお勧めしました。

 

 

その後、5ヵ月後の平成16年10月24日には、

 

 

 

 

○平成16年10月24日

 

精子濃度 360万 → 1120万

 

運動精子濃度 140万 → 380万

 

運動率 39% → 34%

 

奇形率 25% → 10%

 

 

9月9日にAIHの1回目にチャレンジした。

 

そのときには、全精子濃度が4300万、運動精子濃度が1500万、運動率も35%になった。

 

そのときは、生理が来てしまったが、また前向きに頑張ってみたいとのことでした。

 

 

 

 

○平成16年12月16日

 

2回目のAIH(人工授精)で妊娠した。

 

現在、8週目で先日、心拍の確認をした。

 

夢を見ているようです。

 

 

 

 

○平成17年1月7日

 

残念ですが、流産してしまいました。

 

 

 

 

○平成17年1月12日

 

流産後の漢方の処方

 

○養血調経

 

麦芽を炒ったもの

 

 

 

 

○平成17年5月13日

 

32日目で高温期が続いています。

 

今回はちょっと不安もあるので、生理予定日から1週間過ぎるまで待ってみようと思っています。

 

基礎体温もきれいな2層になっています。

 

これも漢方のお陰だと思っています。

 

 

 

 

○平成17年6月7日

 

 

8週目で残念ながら稽留流産してしまいました。

 

「昨日、2度目の検診に行ってきましたが、また赤ちゃんが育っていないようでした。

 

 

8週目ですから心拍が確認されないとおかしいのに、赤ちゃんはいたものの、小さく、心拍も見えませんでした。

来週、もう一度見てもらって駄目でしたら手術だそうです。

 

前回は7週まで順調でした。

 

心拍も確認できました。

 

 

その後、8週の検診で卵黄嚢の大きさが「大きい」と言われ、9週では、卵黄嚢から栄養をとっておらず、心拍も見えなくなっていました。

 

今回は6週の検診で胎芽が見えなかったので、ちょっと不安でした。

 

8週の昨日は胎芽は見えたものの、心拍が見えないといわれました。

 

 

同じような状況での稽流流産です。

 

何か原因がありますか?

 

今回は下痢はしませんでした。

 

排便はしっかり出ていました。

 

漢方は毎日しっかり飲んでいました。

 

AIH(人工授精)での妊娠は流産しやすいのでしょうか?

 

私の場合稽流流産なので、流産防止の薬などは処方してもらえず。

 

 

主人とまた「次頑張ろう」とかなり前向きには考えていますが、「妊娠はすぐに出来るようになったけど、育つかが不安だよね」と話しています・・・・。

 

「不育症」とは、2回の流産で考えるべきなのでしょうか?

 

検査をした方がいいのでしょうか?

 

 

不安で一杯になっています。

 

皆さんお辛い経験をしている方をホームページなどで拝見していますが、やっぱりまわりの出産していく、友人をみていると何で私だけ????と思ってしまいます。

 

支離滅裂な文章で申し訳ありませんでした。」

 

 

 

○平成17年6月15日

 

 

土屋薬局様

 

先日は丁寧なメールをありがとうございました。

 

昨日、手術を終え、自宅療養しているところです。

 

今回ちょっと先生に不育症の検査について訊ねてみましたが、やはり、土屋先生がおっしゃっていたように、「検査をしても微妙ですよ」といっていました。

 

とにかく今のうちに体作りをしっかりしておき、是非次の妊娠で元気な赤ちゃんを出産したいと思っています・・・・。

 

 

 

 

○平成17年9月10日

 

6月14日の手術から無事2回の生理を終え、今週期解禁いたしました。

 

しかし、主人の精子の数がまた激減しており、正直ショックで、「またふりだし・・・・・」と凹み気味です。

 

4月26日に人工授精したときは、全精子濃度 6900万/ml⇒洗浄後 11000万/ml

 

今回は 1200万/ml⇒   320万/ml

 

と桁違いで悪くなってしまいました。

 

洗浄後に前回は数が増えていましたが、今回のように洗浄後、数が減ってしまうという事もあるのですか?

 

また少し焦らず長期戦で、頑張っていきます。

 

不育症の検査を一通りしましたが、異常が特にありませんでした。

 

頑張っていこうと思います。

 

 

 

 

○平成17年11月23日

 

 

2回目の流産後、人工授精3回目も残念な結果でした。

 

1・2回はまだ主人の精子の数が少なく、(1回目360万/ml 2回目1200万/ml)今回3300万/ml にまで復活しました。

 

去年のちょうど今週期が同じ3300万/mlで、無事に妊娠しておりましたので、ちょっと期待してましたが、また気を取り直して頑張ります。

 

土屋薬局さんのおかげで着実にまた増えていってるようです。

 

地道に頑張ります。

 

では、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

○平成19年9月10日

 

 

こんにちは。

 

残暑が厳しく、まだまだ厳しい暑さが続いています。

 

いかがお過ごしですか?

 

2度の流産を経て、3度目の妊娠まで、約1年半かかってしまいましたが、去年の暮れに陽性反応がでて、先日、7月30日に待望の元気な女の子を出産しました。

 

主人の精子も今回のAIHでは4600万/mlとまあまあの数値でしたし、私も子宮内膜が厚くなっていて、条件が良かった周期だったと思います。

 

初めての流産から2年半でようやく願いが叶いました。

 

それも、親身に相談にのっていただいたおかげだと思っています。

 

苦しい時期もありましたが、今、我が子の顔を見ていると幸せを感じずにはいられません。

 

本当に色々とご相談にのっていただきありがとうございました。

 

また、何かの時にはご相談させていただきますので宜しくお願いいたします。

 

 

 

Nさまご夫妻の嬉しい話を私の机のそばに、いつも置いていたのですが、昨年の9月の連絡を頂いて、実にコラム作成まで半年かかってしまいましたが、いつも嬉しく思っていました。

 

 

2月9日に、冬の晴れ間がありました。

 

見渡す限りの快晴で、久しぶりに月山と葉山連峰眺めることが出来ました。

 

私のホーム、若木山(おさなぎやま)からの撮影です。

 

 

「おめでとうございます! 輝くような月山と葉山」

 

月山

 

<2008年2月9日 月山>

 

葉山

 

我らが村山の名峰・葉山

 

月山

 

まるで月のように輝く月山のように、お子様には健康で美しく育って頂きたいです。

 

Nさま、このたびはどうもおめでとうございました!