ブログ版土屋薬局 中国漢方通信

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていました。私たちには漢方での体質改善がよく効きました。自分たちの10年間の不妊体験を活かしてお客様の相談にあたっています。妊活で不妊、不育でお悩みのかた、ぜひご相談ください。また育児の悩み、痛みしびれ、耳鳴りなども。ご予約のうえご来店または電話相談0237470033またはツイッターのDMまたは漢方相談表、子宝相談表のフォームをご利用下さい。

2年目の3月11日を迎えまして

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

3月11日の今日を迎えました。

震災からまる2年が経過しようとしています。

震災の時の大きな揺れ、その後数日間の停電による寒さ、食料品などの物資の欠乏、ガソリンが無かったことなどいろいろと思い出します。

金曜日の停電から土屋薬局はずっとお店を土日も開けていて、ラジオをつけながらの営業でヤマトさんの宅急便も止まったし非常に心細いなかでの営業だったこと。

山形市の妻の実家に帰るときに自家用車が使えなかったので、神町から山形市の山交ビルで乗り継いで向かったこと。

東根体育館にスタッフや妻が震災から避難してきた人たちへの処方薬を配達に行ったこと。

また震災後、4月に京都に漢方の講演に呼ばれていて、伊丹空港から京都へ向かう街のネオンの明るさ、人々も震災とはまったく無縁そうで明るくて余震のない毎日など思い出します。

京都にいるときにテレビで続いている余震のことなどニュースでみましたが、いざ西日本にくれば別の違う世界があるのだなあと実感しました。

山形県人としては山形も震災の影響をかなり受けたのですが、被災地として認定されなかったこと、つまり東北地方では太平洋沿岸部とまた私たち山形、秋田のかたでも違う印象が確実にあるはずです。

お客様におかれましては、宮城県のお客様の中には実家が流れてしまった方や親せきが亡くなれた方などもいらっしゃいました。

「震災後やっと半年経過して落ち着いてきて自分のことも考えられるようになりましたので不妊治療を再開しました」という声も何人かのお客様でお聞きしました。

震災の爪痕は深いと思います。

またいまなお沿岸部の復興や福島原発放射能による二次被害など終わっていませんので、私も一東北人として復興を心から祈念しております。

頑張ろう!東北

我が家の庭の灯篭は震災で倒れてしまいました。

<2011年3月11日> 我が家の庭の灯篭は震災で倒れてしまいました。

信号は止まってしまいました

信号は止まってしまいました。

信号がないと非常に運転が疲れます。

止まった信号

ガソリンスタンドへの車の行列

ガソリンスタンドに殺到する車。

この後、しばらくはガソリンが手に入らなくなり長蛇の列となりました。

月山のシルエット

そのような中でも月山はいつもどおりに美しかったのが印象的です。