梅雨時の漢方養生。便がベタベタ、ベトベトするのは湿邪です。
梅雨時の高温多湿の時期の養生法の続きです。身体に湿邪しつじゃ)があるかどうかの区別は、便がベトベトしているかという大事なポイントがあります。便器にベトつく、便がくっていて汚してしまうときには、体内に湿邪が余計に存在していることが多いものです。そこで、ジメジメしたお部屋を窓を開けて風通しを良くしていきます。
風通しが良くなれば、風が吹いてカビなくなるように湿気が減ってきます。勝湿顆粒はそのような働きもあります。便がベタベタ、ベトベトしているあなた一度試してみませんか?(^-^)/
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