親切な漢方相談|土屋薬局ブログ

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小学校六年生の息子様の立ちくらみの漢方相談につきまして

朝顔が気持ちよく咲いている朝を迎えた山形の我が家です。

昨日はとてもとても暑く、時折、スコールのような雨で蒸し暑かったのですが、今日は昨日よりは過ごしやすいようです。

朝顔が毎年、綺麗に咲いています。

朝顔の季節、もうしばらく楽しめそうです。

さて、当店のお客様のお子様の漢方相談を頂きました。

その昔、平成15年3月6日のときが初めての子宝の漢方相談だったお客様のお子様です。

今では立派に成長されて小学校六年生だそうです。

その当時の薬暦簿には、「不妊症、結婚2年5ヶ月。潜在性高プロラクチン血症。生理前に胸が痛くなることがある。クロミッドデュファストン。HCG注射、AIH(人工授精)。テルロンと当帰芍薬散1年間服用」

ここから土屋薬局での漢方相談。

麦芽、瀉火補腎丸。

それから6月から子宮筋腫の対策として冠元顆粒

8月に「生理のリズムを整えるため」に婦宝当帰膠

このように、炒麦芽、瀉火補腎丸、冠元顆粒婦宝当帰膠とバランスをよく漢方を服用して頂いて自然妊娠。その結果、無事にご出産された長男さまのご相談です。

「最近、息子が立ちくらみがすることがあります。先週は、小学校で千葉の海で1時間の遠泳行事があり、その前にも遠泳の準備のために水泳の授業がありました。

「6年生は今が一番ハード」と担任の先生も言っていたのですがスタミナ切れのような、低血圧気味のようなシャキッとしない感じです。

一度、通学中に貧血を起こして気分が悪くなったことがありますが、小児科の先生にも相談してみましたが「あまりにも頻繁でなければ問題ありません」ということで様子をみています」

このような大事な漢方相談ですから、師匠格の何先生にお聞きしてみました。

何先生からのアドバイス

「 何(ふ~)先生のアドバイスです。

12歳は成長期です。成長期の子供

精神のために使うのではないのですが、「気持ちをリラックスさせる漢方薬」と「体の元気と潤いをチャージする漢方薬」の2つの組み合わせがいいと思います。

成長期の悩みに、肝鬱ではないけれど肝血虚(かんけっきょ)があるはずです。

「肝」と「筋」は男性は関係する。

「気持ちをリラックスさせる漢方薬」で肝血虚を改善していく。

肝鬱(かんうつ)」のためではありません。

少量から始めていきます。

「心」も関係している可能性が。

「体の潤いと元気をチャージする漢方薬」も同時にお勧め。

元気になる、8歳か飲める。

養生は「早寝」です。

「夜更かし」しない。

午後10時半までには眠ること。

遅く寝ると症状がでるかも。」

という素晴らしい回答を頂戴しました。

お客様にもその旨をお伝えしました。

当時の漢方相もとても懐かしいです。

結局、クロミッドなどの誘発剤を使いたくないとのことで漢方薬で自然妊娠されたという経過をお持ちのお客様です。

息子様にはこれからの将来の日本を背負っていって頂きたいです。

今後の成長が楽しみです。