2017-10-06 秋の養生法。黄帝内経素問など。ツイッターまとめ Share on Tumblr 最近ツイッターで役立つこと呟くようにしています。だいぶ溜まってきました。はてなブログをストック先にしようかと思います。きょうも猿羽根のお地蔵さんに行って来ました。頭をなでなでしてきました。頭痛持ちの方は、お地蔵さんの頭に手ぬぐいを巻いて3回左に回ってお祈りすると頭痛など「頭病み」に良いと言われています。猿羽根山で購入した手ぬぐいは持って帰って枕の上に置いたりと帰宅してからも大活躍。 pic.twitter.com/4JUTiEtogr— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月3日 おはようございます。😊今日は月曜。皆様、お元気ですか?今週も頑張っていきましょう!😊さて、我が家では茶花の宗旦の花が可憐に咲いています。蕾は紫色です。朝晩は肌寒くなってきましたので、寒暖の差にはくれぐれもお気をつけくださね!😊🙇 pic.twitter.com/VBDL2gG60h— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月3日 月曜の朝は薬局でスタッフに朝礼をします。今朝は「ツボ」の話。たとえば足の裏に湧泉というツボがあります。ここを風呂上がりとか、普段から素足で過ごしていると寒邪という邪気が腎臓の経絡から卵巣周辺を走ります。女性はとくに生理期間中などは下半身を冷やさないことが大切な養生になります。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 女性で大切なツボはもう一つは三陰交です。これはどれか婦人科のツボを、という場合には絶対マストです。内くるぶしの指4本上です。不妊のときは必ず使います。もう一つは血海です。膝の内側の上です。湧泉、三陰交、血海。それに足の親指の上のほう、大衝はイライラ、ストレス対策になります。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 とくに女性の方はお願いですから「足を冷やさない」たとえば温泉上がりに裸足でサンダルやクロックスなど履いて帰宅される様子を見るとがっかりします。先日、40代の土屋薬局のお客様、体外受精で妊娠されましたが、よく見るとサンダルで素足でしたので驚きました。気が弱いので注意できませんでした— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 朝礼の最後は昨日の慶事の話題です。小室さんと眞子様の会見は微笑ましかったですね。国民の一人として喜んでいます。会見の中で「太陽」「お月様」とありましたが中医学でも「陽」と「陰」としています。女性は「月」「陰」になり、「陰」とは美しい、輝かしいという意味になります。😊👏🙇— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 皆様、今晩は!😊中学校の同級生が野菜で頑張っているので応援ツイート。カボチャとジャガイモです!👏🤗「食養生。体によい食事」より。カボチャ(南瓜)味は甘で性は温。胃腸を強くし炎症を抑え、痛みや咳をとる。ジャガイモは味は甘で、性は平。便通を良くし健胃腸、解毒の働きがある。 pic.twitter.com/TEuNRQuoGr— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 <補足>甘味とは、甘い味で体を「補う」ために使います。体の疲れや衰えを補う「滋養」の働きです。カボチャやジャガイモの「甘味」は胃腸を丈夫にする働きが期待されます。温性は、体を温める働きがあるので、夏が終わり、これから冷えてくる秋の季節にはぴったりです。冷え性対策にも。😋👏— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 <補足説明> 秋の養生法です。秋は「乾燥」の季節で臓腑では「肺」に属します。秋は「乾燥」しやすい季節なので発散や発汗も少なくして潤すようなもので対処します。肺を補うに穏やかな平性のもの。ビワ、梨🍐、銀杏など。「燥」は邪気の一つで目の充血、口の乾燥、乾咳、肌の乾燥などの原因にも。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 <中医学ミニ豆知識>昼夜の養生です。一日を四季に分けてそれに合わせて養生します。四時(しじ)と言います。朝は一日の始まりで春。日中は夏。夕方は秋、よるは冬です。夜中は四季では冬です。陰を蓄え、陽気を貯蔵する時間帯ですから、消耗しないことが大切です。徹夜、深酒、夜遅い食事には注意— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月4日 来店されたお客様から「私も妹と一緒に華原朋美ちゃんのコンサートに行きました!」と声をかけられました。毎月発行しているニュースレターのコラムとして、朋ちゃんのコンサートに行った話を載せたからでした。日本の歌姫は朋ちゃんです!😊✌️ pic.twitter.com/Xyax0VId3k— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月5日 パットン大戦車軍団の映画を観て大変に感銘を受けました。このシーンは北アフリカの戦場で実際の戦闘が終わった後に、ここに行けと部下に命令して遺跡を前に過去2000年前にここで闘ったのだ。と語った名場面です。これから色つけします。 pic.twitter.com/shnE1ljMFX— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月5日 北鎌倉の円覚寺 百観音の「夢見る観音様」をブログにも掲載しました。ぜひご鑑賞ください。m(__)m https://t.co/JLyDn6oNjZ— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月6日 今晩は!皆様、お仕事お疲れ様でした。🤗「疲れ」を防ぐ対策には、①過労を防ぐ②強精作用のある食べ物をとる③胃腸を大切にするなどあります。「元気は食べることから始まる」です。夜は心穏やかに過ごし、毎日同じ時間に寝る。できれば23時、遅くとも24時にはベッドへ🛌😴— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月6日 「妊娠6週目です!」と嬉しい連絡ありました。😊土屋薬局からは安産のお守りに犬のマスコット🐕をお贈りしています。お母様と一緒にご来店されたお客様でした。土屋薬局、「お母さんと一緒に来店すると妊娠する」ジンクス続いています。おめでとうございました。お身体大事にしてください。😊 pic.twitter.com/A2Hmb1p8ME— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月8日 <漢方で変えられる5つのエイジング> こころ(心💖)昔よりも頑固になったり心配性だったり不安になっていませんか?これは加齢によって心に栄養を与えている「血(けつ)」の不足が、あなた本来の「心のくせ」が強く表れた結果です。疲れている夕方以降は気の合う人だけ会いましょう!😊— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月8日 昨日から妻が黒木耳を水に浸していて「何だろう?」と思っていたら今夜は「キクラゲ炒め」でした。😋聞けばキクラゲは小国(山形県と新潟県の県境の素敵なところの地名)のキクラゲだそうです。漢方だと黒木耳は腎臓によいと言われています。黒い色は腎の色で若さを保つ色だからです。ご馳走さま!😋 pic.twitter.com/0ikaWihMIm— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月8日 サギソウとまだ元気に咲いている遅咲きの朝顔と朝顔の種です。朝顔の種は牽牛子(けんごし)として、漢方ではお通じを良くるものとして使われています。大塚敬節先生の「漢方と民間薬百科」では、煎じたら効かなくて種を粉末にして用いたらよく効いた。ただし高齢者、虚弱体質は慎重に。とあります。 pic.twitter.com/YJukUJd0Tq— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月9日 <漢方で変えられる5つのエイジング>心💖ストレスや食生活の偏りなど気や血の巡りが悪くなると、イライラしやすくなるなど、精神的なトラブルが出てくることも。気と血の健康を保つことが心の老化を防ぎます。ストレスを感じたら「ふうっ!」と大きく息を吐き出します。😊😤😙— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月9日 じゃーん太平の葡萄🍇です!薬科大学時代の親友とお互いに地域の名産を贈りあっています。私からはもちろん山形のさくらんぼ🍒です。友人からのメールには「お互いにアラフィフだから頑張ろう」とあって年齢を感じてしまいました。友人は戸越銀座、私は目黒本町に住んでいました。星薬魂!💫 pic.twitter.com/v5f7GMn8sE— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月9日 今日は仙台市で子宝相談の勉強をしてきました。講師はイスクラ産業の劉先生。不妊漢方相談の第一人者です。先生ご自身の臨床経験もお話されて、理論と体験から難しい症例にどう対応するかなど教わりました。様々な子宝の相談方法を学びましたので明日からの土屋薬局での相談業務に活かしたいです。 pic.twitter.com/lqZfEerGeN— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月10日 とある有名人なクリニックの婦人科医の先生には漢方薬局の先生からの紹介で体外受精をする患者さんが多いのですが、統計をとったところ、40台でも30パーセントもの妊娠率だったそうです。ただ体外受精をするよりも漢方での身体づくりが有効と認めてくださっています。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月10日 私の兄貴(義兄弟のような兄貴)も漢方薬局経営していますが子宝の雑誌に婦人科医の先生2人と一緒に登場して、婦人科の先生たちが体外受精のときに卵が分割して胚盤胞になったり、数がとれるようになるので「漢方オススメ」と話していました。さすが兄貴と思いました。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月10日 普通常識的にFSHが30超えている場合には排卵しないのに患者さんで排卵して驚いて聞いてみたら子宝の漢方飲んでいたそうです。排卵誘発など通常の治療は確率されているので、あとは妊娠するためには病院クリニック任せにするのではなくて「他力本願」ではなくて、あえて体外受精だからこそ— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月10日 体外受精だからこそ、漢方とか運動、食生活、睡眠など総合的に健康をつくって「自力本願」で体外受精に望んでください。と、婦人科医の先生方が語っていました。劉先生もいろいろな東京や広島での不妊の漢方相談の貴重な話をたっぷりされました。私も頼ってくるお客様には役立ちたいです。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月10日 私も過去に土屋薬局のお客様がFSHが100を越えていて妊娠出産されたりFSHが30超えていて自然妊娠されるお客様など数名いらっしゃいます。そのような方々は、心構えも立派というかきちんと努力されています。その他の要因はお母さんパワーとか、主人力など「支える力」家族も大切です。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月10日 土屋薬局のお客さまから出産されたお手紙を頂戴しました。保育士さんで妊活されていてお子さまが欲しい気持ちは人一倍強かったでしょうからとても嬉しいです。保育士特有の「子供が好きなのに、自分自身が授かれない」というストレスや無念さを感じながら親身に漢方相談を担当させて頂きました。 pic.twitter.com/UPHizlW7yw— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月12日 漢方的生活アンチエイジング💖精力を蓄えている腎の機能を強化するツボの紹介です。疲れを感じたら男女ともに勧めします。足の指を曲げたときに足の裏にできる窪みにある「湧泉」というツボから土踏まずあたりまで気持ち良い強さで押します。😊 pic.twitter.com/ovXZR36gbM— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月12日 湧泉のツボを押した後は、踵とアキレス腱もよく揉んでください。最後に足首をぐるぐると回します。人体には「元気」の貯蓄の「精」というエネルギーがあります。「精」は加齢により減りますが30〜40代なら食事やお茶、漢方やツボなどで「精」の減少に歯止めをかけて疲れを解消していきます。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月12日 <漢方的生活の一日>もうすぐ昼休み!毎日の過ごし方の積み重ねが元気の貯金をつくります。いつも気持ちよく、穏やかに過ごしましょう!☺️昼🕛🍽🍙昼休みは外に出る。環境を変えて木陰でランチ&昼寝が理想ストレスを感じたら「ふうっ!」と大きく息を吐き出します。😚— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月13日 近所のスーパーで新しく陳列されたのでさっそく購入してきました!初孫のもみじ🍁浪漫。ひやおろし。生酛純米酒です。初孫が最近かなり気に入っています。料理に合います!美味し〜い☺️(庄内のお酒は、きっと水と米がいいから美味しいと思います) pic.twitter.com/aJz3ptUzh5— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月14日 映画パットン大戦車軍団の名場面輪廻転生を信じていたパットン将軍。部下を引き連れてチェニジアのカルタゴの遺跡に来ます。「ここはかつて戦場だった。カルタゴの市民はローマの軍団に攻められた。2000年前だ。私もいた。信じないか」 pic.twitter.com/DJv8nBVTML— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月15日 <漢方的生活の養生法>だいぶ朝晩は冷え込む🤧😷ようになってきました。体質的に陽虚(ようきょ)といってからだを温めるエネルギー、お鍋の火が弱い「冷え性体質」のかたは、辛くなりがちな季節です。夏は体調良くても、秋から調子が悪くなる場合には、食べ物、衣類などで保温くださいね!☺️— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月15日 <漢方的養生法>今日は仙台は10月上旬の気温だから冷える訳ですね。😅冷え性対策には、食べ物は冷蔵庫から取り出したばかりのものはすぐに食べない、飲まないようにする。という方法が一つあります。たとえば牛乳は🥛ホットミルクで飲む。など。こうすれば健康増進に良いですね。☺️— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月15日 <漢方できました養生法>冷気は足元からやってきます。ですから足腰を冷やさないことも大切です。生理期間中はスカートで足を冷やさない。靴下を履く。素足で歩かない。生理期間中は水泳しないなどです。冷たい雨や風にもご注意くださいね。☺️ 貼るカイロもとってもいいです。☺️— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月15日 <漢方的養生法>☺️身体が冷える、温まるは、体温もありますが中医学ではあくまで主体的に考えます。食べて「あったまるー」と感じたら「温める」食材。「冷えて気持ちいい」と感じたら「冷える」食材です。体質、持病などにより個人個人に合う食事を心がけます。😋☺️— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月15日 <漢方的生活養生法>牛乳🥛の場合には昔から賛成派、反対派の派閥がありますが、私は賛成派です。ガチガチのマクロビとか、ガチガチの漢方、中医学をしていると「牛乳ダメ🙅」という方がいますが、あるとき恩師の先生が「牛乳はホットミルクがいいよ」と言っていてハッとしました。☺️— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月15日 <漢方的養生法>秋の養生法です。秋は「燥」の季節です。呼吸系の「肺」と関係があります。秋は乾燥しやすい季節ですから「潤い」をもって対処します。肺は呼吸系とともに「気」の流れを統括しています。気が上昇したり下降したり。この気の流れがスムーズでないと咳や喘息になりやすいです。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月16日 肺を補うには穏やかな食べ物でおこないます。温めも冷やしもせず「平性」なものです。ビワ、梨、銀杏など。タネ類の銀杏などは気を下降させる働きがあるなで、気の上逆した咳や喘息に使えます。咳が止まらないときは収斂させる意味で薄味の梅干しも使えます。秋は早寝早起きが養生法です。☺️— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月16日 妻の友人の家が農家をやっています。梨の「幸水」を頂戴してきました。美味いです。😋梨は薬膳では、味は「甘」、微酸です。熱を冷まし肺を潤す効能があり、咳を止めたり、喉の痛み、喉の渇きによいです。梨の色は「白」。肺の色は「白」。秋は「肺」の季節で梨と考えても良しです。👍☺️ pic.twitter.com/klmj1kYH0h— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月16日 台風前の荒れ気味の天候ですが気になっていた風景を眺めています。あの赤い橋は最上川を架ける橋「猿羽根大橋」です。尾花沢市毒沢です。最上川に架かる橋では大石田大橋がお気に入りなのですが、どうでしょう。猿羽根大橋の赤い色も実に美しいです。風は南西から吹いてきます。 pic.twitter.com/Pgmi9mvr7f— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月17日 最上特産のアスパラガス!アスパラガスのダムカレー🍛アスパラガスを抜くとダムガ決壊します。😋☺️ pic.twitter.com/UxLa7b6pv0— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 妻が栗🌰を剥いていました。😊👏<#漢方的養生法 >栗🌰は味は甘(かん)、性は鹹。胃腸をよくし気血(きけつ)を補い、血液の流れをよくします。腎を補うので老化防止や成長発育にも。初潮前後の女性にも、クルミ、ゴマ、クコ、ナツメ、ヤマイモなどともに良し。腎精は若さの源です。 pic.twitter.com/dX77zskZBD— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 <#漢方的養生法>漢方では未病(みびょう)という概念があります。健康と病気の中間地点で「半健康半病気」です。食養生をするには病気の兆しを事前にキャッチして食べ物で自分の体を「治療」していきます。名医は「未病を治す」と黄帝内経素問にも書かれています。— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 <#漢方的養生法>甘味(かんみ)が栗🌰で出ました。五つの味のひとつです。基本的に「栄養」「滋養で身体を潤す」働きがあります。薬膳では「甘味(かんみ)」とあれば自然の食べ物の味が「甘い」ことと「疲れをとる」働きがあることが期待できると知ります。気虚体質には甘味がいいです。😋— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 <漢方的養生法>お腹が空くとすぐにイライラしませんか?空腹だとストレスを感じやすくなったりしませんか?肝の気虚といって元気がなくて疲れやすい女性に多いタイプです。だからついつい甘いものに手を出して後悔したり。頑張っている女性の方に多く見受けられます。補気、疏肝など大切です— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 <#漢方的養生法> トウモロコシは甘味により疲れをとり、疲労回復に。また浮腫みを解消する効もあるので台風で湿度が高い今日の浮腫み、ダルさ、疲労などにもピッタリでしょう!食物繊維が豊富なのでよく噛んで食べるのがお勧め。胃腸虚弱の方にも。写真は津軽の嶽きみです。美味しい pic.twitter.com/v55sxHodIn— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 解説します。気虚→疲れやすい体質です。胃腸が弱い、呼吸器がよわい、風邪ひきやすい🤧、低血圧など。舌の横には歯型がつく痰湿→胃腸が弱く水太り、むくみなど。舌は苔が多い。冷たいものを好み、水分摂取過剰😱瘀血→血行不良。頭痛、肩こり、生理痛など。ストレス多し😡 https://t.co/NQqb62PlZR— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月18日 親愛なる皆様、おはようございます。今日も頑張りましょう!😊「秋バテにご用心」のお知らせ📢○疲れやすい体がだるい○やる気がない○食欲がなく夏やせした○朝にスッキリおきられない○風邪をひきやすい🤧○口や喉が乾く○ダラダラ汗秋は早寝早起きで!食事も美味しくね!😋 pic.twitter.com/tlSEw4zk0z— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 仙台市のお客様から「先日、土曜日に佐平治食堂に行ってきました!」と嬉しい会話がありました。寒河江市白石の「佐平治食堂」。先客が1人いただけでスムーズだったそうです。中華蕎麦🍜も美味しくて感激してお帰りになったのこと。😋☺️👏「仙台には佐平治食堂はありませんからね」🤗— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 <#漢方的生活養生法>秋から冷え性でお悩みですか?😨血海(けっかい)と言って女性に大切なツボです。膝のお皿の内側上部から指3本分、斜め上。押すとやや痛みを感じます。血流を良くして身体を温めます。PMSや更年期、子宝にも❣️ pic.twitter.com/zMnFKfZmY6— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 <#漢方的生活養生法>秋からの冷え性でお悩みですか?②😨つま先立ちで、かかとの上げ下げをすると「足は第2の心臓」と呼ばれるようにポンプ機能が働いて、うっ血して停滞していた血液が心臓に戻り、身体の冷えの改善に。椅子に座っても可😊 pic.twitter.com/vt5w22ofYT— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 妻が独身時代から使っている貴重な炊飯器。今日の私の仕事は6時🕕にスイッチを入れること。👈仕事が終わって帰ってきたら、お部屋いっぱいに栗ご飯🌰🍚の香りが充満。美味しそー😋栗🌰は胃腸を良くして気血を補い血行を改善するそうです。腎を補うので老化防止や成長発育にも。 pic.twitter.com/R1HqZLGQ7K— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 楢下(上山)のこんにゃく番所をためしてガッテンで観ながら、我が家は栗ご飯!🌰🍚ご飯🍚からしてううううまい栗🌰も美味いです。仙台の森の駅で、いい栗🌰買ってきて正解でした!😋😋👏🎶 pic.twitter.com/oV6ehC3NkD— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 この前、赤倉温泉♨️の帰りに国道47号線の道の駅でアスパラガスを買ってきたのですが、妻が曰く「安かった」そして、今晩食してみたら新鮮でとても美味しかったです。☺️😋これからアスパラガスを買いに新庄経由で道の駅を真剣に目指します。仙台の森の駅も嶽キミ売っているし、走らねば!🤗🎶 pic.twitter.com/Y277IMCNSZ— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 <#漢方的生活養生法>📣🤗夜はゆっくりとお風呂。🛀就寝前はアロマやお香。音楽🎶、読書などでリラックス。そしてお勧めは湧泉の足の裏のツボです。湧泉と土踏まずを中心にかかとから指先に向かってマッサージ。一日の疲れ解消に!☺️🖕 pic.twitter.com/1S6XnB0uOb— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月20日 金魚さん、おはよー☺️親愛なる皆様もおはようございます。😊昨日はためしてガッテンで上山のこんにゃくとその後は「西村京太郎トラベルミステリー山形・陸羽西線に消えた女」で鶴岡が舞台。しかも監督は「西部警察」で有名な村山市出身の村川透さんでした。黒い出目金分かりますか?😌 pic.twitter.com/UFiRVuOhHm— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月21日 大森山とハウチワカエデの眺めと朝顔と彼岸花咲くアケビの実です。アケビの実は山形では、皮を食べます。中の甘いところよりは、皮のアケビ料理がメインです。山形に秋に旅行✈️🚄に来たら芋煮会とぜひアケビ料理ご賞味下さい。☺️皆様、秋バテに気をつけてお過ごし下さい!☺️😊👏 pic.twitter.com/gJIrRHApfx— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月21日 秋バテにご用心📣🤗こんな症状ありませんか?😌□疲れやすく体がだるい□やる気がない□食欲がなく夏ヤセした□今年の夏とてもつらかった□朝すっきり起きられない□風邪をひきやすい□口やノドが渇く□ダラダラと汗をよくかく pic.twitter.com/MBwdQqbhrY— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月21日 夏よりも「秋」に身体の不調を感じる人が多い?😱秋バテを起こしているかもしれません。😵肌の乾燥、かゆみ、から咳、風邪をひきやすい、ドライマウス、ドライアイ、声のかすれ、アレルギー疾患など身体に元気と潤いをチャージしましょう!☺️ pic.twitter.com/OkMB7n7MUw— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月21日 秋バテのこんな症状ありませんか?○疲れやすい体がだるい ○やる気がない ○食欲がなく夏やせした などなど https://t.co/uKGjnnzPiB— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月21日 山形県最上郡最上町のローソン川の駅もがみ店で購入したアスパラガスです。🤗冷涼な気候、肥沃な土地がアスパラガスの適地とされ、最上町でも平成16年から町をあげて取り組んできました。アスパラガスはその名のアスパラギン酸を豊富に含み疲労回復、滋養強壮にも。中医学では肺を潤すそうです。☺️ pic.twitter.com/VnYyWLnBVM— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月21日 親愛なる皆様、おはようございます。お元気ですか?☺️昨日、山形市から来店されたお客様、夏の間ずっと家族で風邪を🤧😷ひいていてそうです。帰宅したとき、食事の前、トイレの後など手洗い、うがいしっかりね!😌栄養のある食事と睡眠、秋の冷えにもご注意ください。寝具も暖かく😌 pic.twitter.com/GTZX7QuYyR— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 夏より「秋」に身体の不調を感じませんか?😌📣①肌の乾燥②かゆみ③から咳④風邪をひきやすい⑤ドライマウス⑥ドライアイ⑦声のかすれ⑧アレルギー疾患など夏の疲れを解消して身体に栄養と元気と潤いをつけていきましょう!😌 pic.twitter.com/INJDZb206F— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 <#漢方的生活養生法>疲れない身体📢姿勢と呼吸から改善しましょう!スマホの猫背を直し背筋を伸ばします。深い呼吸を心がけます。鼻から5秒かけて吸い、吐くときは10秒から15秒かけます。息を吐くことでリラックス、心ゆったり😊 pic.twitter.com/i5JkvXEVDk— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 矢数道明先生の漢方百話の随筆を読んでいます。「このことあって以来、人間の精神と肉体の関係、物心二者の相関関係について、異常な興味と敬虔な注意とを払うようになったのである」「心は陽にして体は陰、心は高く尊く、肉体は低く卑し、というようなことや‥」興味深いお話が展開されます pic.twitter.com/g2RZx6Vaab— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 恬淡虚無、真気従之(てんたんきょむ、しんきこれにしたがう)漢方の経典・黄帝内経素問の言葉です。あまり名声も求めず、利益を求めすぎずに欲望をほどほどにして心を安らかに生きていれば、自らの気(真気)が増してくる。漢方百話を読んでてふと思い出しました。#漢方的生活養生法 pic.twitter.com/qyQow4DTaW— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 今日の夕飯です。🤗セロリは、頭に上る気の上昇を抑え、ストレスを和らげます。肝の気の巡りをスムーズにします。酢漬けにすることにより、酢は肝へ引経といってセロリパワーを肝へ引っ張ってくれます。マカロニサラダ(美味しかった😋)と梨梨は肺を潤すので秋の呼吸器系の乾燥予防に。😌 pic.twitter.com/829BxFfGRG— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 「眼はこのツボでよくなる」👀イライラ💢のツボに湧泉😌‥頭にのぼった血を下げるには足の裏の湧泉も効果的なツボです。イライラしてなかなか寝つかれないときなど湧泉を押してみてください。カナヅチでトントンたたくのもよいでしょう。😊🖕 pic.twitter.com/aGDMT144px— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 きょうも穏やかな一日でした。午後の散歩の風景です。月山、葉山の眺め。雄大です。若木山の山茱萸の実。だいぶ大きくなり、色づきそうです。ナナカマドの実はもうすっかり秋模様。見事な紅色に染まりました。台風でも落ちなかったラフランス秋の山形の味覚です。 pic.twitter.com/4Vwsw5KHoe— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月22日 仙台の森の駅です。土曜日で賑わってます。 🤗嶽きみがまだ売っていて感激です。トウモロコシは嶽きみ好きです。サツマイモは早くもパープルスィートロード登場です。秋ですね!😊 pic.twitter.com/0BBbmRihsO— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月23日 仙台は今日も定禅寺通りなど音楽の演奏🎶で賑やかでした。時間があったので安室奈美恵さんを描きました。隣で安室奈美恵さんファンの妻に時々、出来上がりを見せてチェックしてもらいながらのイラストです。日本の歌姫は安室奈美恵さんです!💖☺️ pic.twitter.com/mbJaDl73qT— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月23日 仙台市のランチは波奈というお店へ。予約なしでフリーで飛び込んだのですが、個室に案内されて良い意味で驚きました。仙台三越では、地下食品売り場の行列に「2時の黒糖ロールの販売だなあ」とノリで並びました。待っている間、よく他のお客さんたちと会話しますがそれも楽しいです。☺️ pic.twitter.com/JVBWAAfe7S— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月23日 金木犀、昨日仙台で見かけて香りをかいて感動しました。中国では金木犀は、桂花、お茶は桂茶として愛用されているそうです。中医学ではお腹を温め寒さを散らす。ストレスで固まった気の巡りをスムーズにするので、リラックス効果があるとされています。香りにはストレス発散があったのですね。 pic.twitter.com/x2Mlqd6UQ3— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月24日 秋は実りと収穫の季節です。 この季節の養生は春と同じように早寝早起きを心がけましょう。夏の疲れも出やすいので何かと忙しい私たちですが過労にはくれぐれもご注意をください。メンタル面では秋は悲しくなりやすいので心穏やかに。冷たい空気にもご注意ください。保湿ケアも十分に pic.twitter.com/DalsT2fJO3— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月24日 河北町谷地のリトルハウスに行ってきてお茶してきました。昔は河北病院での薬剤師研修会の帰りに夕飯食べていましたが、いまは夕方6時で閉店になるので休みの日のカフェタイムに通っています。コーヒーは調べたら気を巡らす働きがあるそうです。甘いものは気虚といって疲れやすい人にはいいですよ pic.twitter.com/EwK4w6YqMn— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月24日 帰宅後、仙台で購入した栗の皮剥きに参戦。手をけっこう使いますね。中医学では栗は胃腸を元気にして身体の元気を増やし血行を改善すると言われています。栗は温める性質ですからこれから秋の冷える季節にはぴったりですね。また栗やクルミ、松の実などの硬い実は老化防止に良いそうです。 pic.twitter.com/QbWRReIk0E— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月24日 サツマイモと嶽きみで作ったサラダです。サツマイモは漢方では補気生津、寛腸通便、つまり胃腸を丈夫にしてお肌ツルツル便秘解消。トウモロコシも元気を補うので「気を補うサラダ」となりました。疲れやすい人は気虚です。気を生み出すには食事や睡眠から虚弱体質改善しましょう! pic.twitter.com/zCiRGMQBga— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月24日 おはようございます。天高く馬肥ゆる秋です。親愛なる皆さま、月曜日の週初めでお忙しくしていることと思います。今週の山形や仙台の気候は木曜日から気温が下がるそうです。寒暖の差があります。あまり夏場のように冷たいもの摂りすぎに気をつけてお腹を冷やさない、衣類もそろそろ秋物ですね😌 pic.twitter.com/pedQf3StcX— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月25日 昼のお散歩から帰宅後、池を見ると金色の出目金と黒色の出目金のランデブーでした。中国式のストレス解消法の一つには金魚や魚を飼育することがあります。お庭は「陰」で静かな状態ですが風の「陽気」が吹き、金魚も動くと「静の中の動」「陰の中の陽」となり無窮を感じます。 pic.twitter.com/OrOlwcpP3k— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月25日 アスパラガスに三陸あみえびにマヨネーズです。😋アスパラガスは中国語で芦笋。甘寒で身体の熱をとり潤いをつけます。この季節お腹が冷えるかもしれません。そこでエビ!エビは補腎壮陽。温性で食欲不振を改善し元気のもとに。アスパラガスの寒性とエビの温性でお腹が冷えなくなりました😊 pic.twitter.com/dS60GKUGpj— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月25日 【1日3個ナツメを食べれば老いない】ナツメはミネラル豊富でストレス耐性、精神安定。中医学では血虚体質に。眠りが浅い、早く起きてしまう。夜更かしを避け早寝早起きを習慣に。目や脳を使い過ぎると血を消耗します。夜遅くまで仕事や勉強にもご注意を。熱い風呂、長風呂も控えて😌 pic.twitter.com/BoTnOWuEDf— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月25日 散歩していると「うどん市」から金木犀の香りがしてきます。うどん屋さんに金木犀がありました。ふるさと漢方 香川県【うどん(小麦)】涼性・甘味小麦は中医学で「しょうばく」と言われ養心安神の働きがある。疲れた時に甘いものを欲するように、甘味は緊張を和らげ滋養を与えます。 pic.twitter.com/zFcVOl6CvF— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月25日 親愛なる皆様、おはようございます。明日以降から雨模様で、明後日からは気温が全国的にぐっと下がってくるようです。冷えは下半身からです。スカートをなるべく避け下腹部や腰に貼るカイロを使ったり、腹巻きなどでお腹を冷やさないように。冷たいものにも気をつけてください。【Taicker】 pic.twitter.com/h4cS5QCOBS— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月26日 【街なかオブジェ】山形新聞より😊天童市のイオンモールの夫婦駒 「馬」と「左馬」の将棋駒のオブジェ。羽生善治二冠の直筆を引き延ばしたものだそうです。「左馬」は「舞う」という意味で縁起物として地元で重宝されています。☺️ pic.twitter.com/u887Be7tBQ— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月26日 「肥満・痩せ、ダイエットの悩みは漢方で「脾」の改善から」を作成しました。今日は一生懸命に作成していました。今度は、食養生もプラスして改定していきたいです。以前から人気のあるコラムです。【水を飲んでも太る】それはウソです。https://t.co/t6iBW1P67U— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月26日 【ダイエットへの提案】固太りの実証タイプの方へ①食事の量を減らし運動する②早食いしないでゆっくり噛んで美味しく味わう③ご飯などの主食のカロリーを15%減らすこと④肥厚甘味など味の濃いものを避ける⑤散歩やストレッチなど運動習慣を身につける⑥節酒、禁酒⑦和食を中心に— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月26日 【明後日からの寒さ対策】お勧めが貼るホッカイロです。♨️ホルモン、妊娠力&代謝アップにも。ヘソの下、下腹部を暖めます。深履きのパンツなどの上にカイロを貼ります。(低温やけどには気をつけて)または伝統の腹巻でもいいです。ツボの関元、気海、陰交などを暖めますので妊活にも。 pic.twitter.com/Zxwt77Jxj7— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月26日 【カイロで温める】携帯用の使い捨てカイロを利用して、お腹や腰を温めます。ポカポカとした温熱効果は下腹部の血行が良くなります。冷房が苦手、冷えるとお腹痛くなる、下半身の冷え性、頭痛もち、生理痛は温めると楽になる方への養生法です。 pic.twitter.com/6qhqjKgAZF— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月26日 朝顔、まだ一部は遅咲きですが元気に咲いています。牽牛花(けんぎゅうか)の名前のように七夕🎋の彦星(牽牛星)と織姫星⭐️が年に一度会える季節が似合いますが、朝顔が咲いているのを見るだけで元気がもらえるようです。朝顔の種は皆様もご存知の牽牛子。漢方では下剤になります。 pic.twitter.com/iZpqGaf5LH— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月27日 脚のむくみ改善①かかとは床につけ、ゆっくりと両脚のつま先を天井に足首90度の角度で5つ数える。②ゆっくり元の位置に戻したらつま先を前に、足首と足の甲をしっかり伸ばして5つ数える。5回ずつ。下半身の血流改善、むくみもスッキリです pic.twitter.com/Rr8rZxZWRq— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月27日 大日尊からは月山の眺めが良いのでよく散歩に行っています。今日、ふと気がつくと鳥居の隣にイチジクがなっていました。中医学では健脾益胃、通便・潤肺止咳、消腫解毒とされ、胃腸をよくし便通を改善する。肺を潤すなどの効があるようです。今度、妻に甘露煮をリクエストしようかな。。😋 pic.twitter.com/RzpJqpH2Ui— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月27日 栗ご飯を二日連続で食べました。栗を購入して皮を剥いて炊飯器にスイッチ入れて、料理の過程に参加しているのでとても美味しく味わいました。栗ご飯が炊けるとまず意外な効果部屋中が栗の香ばしい匂いに包まれます。食べると身体が温まり背中までポカポカです。もち米も元気の源です。 pic.twitter.com/ZoyrwjKPMH— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月27日 脚のむくみ改善② 足首回し体操かかとは床につけ、つま先で円◯を描くように外回り、内回りを5回ずつゆっくり回します。椅子に浅く座り足は肩幅くらい。むくみは血行不良です。予防解消に。たまった血液を心臓に戻し血流改善、冷え対策に。 pic.twitter.com/LsqS8xr3gK— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月28日 子宝相談のお客様から出産のお礼のお手紙を頂戴しました。😊どうもおめでとうございました!東日本大地震のときには「世間がこんに辛いのに、私だけが不妊の相談をしてい良いのでしょうか?」という漢方相談が多かったです。めでたく苦難を乗り越えました!末長くお幸せに。☺️ pic.twitter.com/PvHsQpxjQP— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月28日 【10月の過ごし方】秋冬の冷え予防には身体を温めること、血液の巡りを良くすることです。身体の冷えと潤い対策!胃腸の働きを整えて元気よく生活しましょう。お勧めは身体を温める生姜、カボチャ、人参腎を養う牡蠣、サンマ、サバ、イモ類梨やぶどうで潤い補給もお勧めです。 pic.twitter.com/RZ9uICIfcn— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月28日 腰骨の飛び出している高さにストッキングやゴムバンドを強めに巻きつけます。両足を肩幅に開き、腰に手を当て、円◯を描くようにゆっくりと腰を回します。右回し、左回し20回ずつ骨盤を緩め骨盤内の血流を改善し、うっ血をとります。🤗 pic.twitter.com/gFAOLjXsN7— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月28日 妻にパスタ🍝の具を聞いたらマッシュルーム🍄でした。舟形で買ってきたの?と聞いたら仙台の森の駅だそうです。マッシュルーム🍄といえば舟形のマッシュルームスタンドに食べに行ったらなんと超満員で敗退。その足で新庄市の末広ラーメン🍜を食べて感動しました。田んぼは大石田です pic.twitter.com/SmGmG8HXjm— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月28日 冷えてきました。❄️お腹を冷やさないように。腹巻きをしたり(天気予報のお兄さんも腹巻きしてた)、貼るカイロを厚手のパンツの上や腰に貼ったりして冷やさないように。お腹は大事なツボ沢山です。冷えは足元からきますので、ご注意を。😌 pic.twitter.com/szz68OODry— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月28日 親愛なる皆様、おはようございます。☀️😊我が家のアケビを紹介しましょう。山形ではアケビの皮を料理に使います。秋の山形料理の名物です。😋アケビは「開け実」が語源です。蔓はアケビ細工に。漢方では木通としてむくみに使われます。明日から週末、どうぞ良い一日を!☺️👏 pic.twitter.com/poDAbabUbC— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月29日 山形新聞内陸版から【ツール・ド・そば街道】🤗今月3日の開催の模様、私も大石田で見ていて応援していました。ぜひ来年以降も盛り上がってもらいたいです。秋の大石田は気候も良くてお蕎麦も美味しいですよ。😋👏写真は大石田のそば畑とそばの花。大石田の田んぼです。大石田最高😌 pic.twitter.com/6dVgJYBQRD— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月29日 嶽きみを剥いてます。😋トウモロコシの髭は南蛮毛(なんばんもう)といって和漢薬ではむくみなどに使われます。実際に漢方の生薬メーカーさんで商品として流通しています。昔、吉祥寺の東西薬局さんで研修していたときによく使われてました。😌 pic.twitter.com/YnEgK8XzPk— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月29日 昼休み。若木山に散歩に行きました。すごく久しぶり。どうなんでしょう?栗🌰が落ちてました。😊漢方と民間薬百科では、薬用部位は、葉、木皮、実、いが。いろいろ使い方がありますが面白いのは「毛生え薬」😌✨いがを黒焼きにしてごま油でねってつける✨髪の栄養になるクリのいが✨ pic.twitter.com/C11HbOP8X8— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月29日 妻が「すごい色だよ、サツマイモ」私「おっ、これはパープルスイートだね(サツマイモの品種)」と煮ているところを見て即答😌ふだんからお買い物付き合っているので詳しくなりました。😅 pic.twitter.com/geeaPjpdh9— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月29日 【10月の過ごし方】明日から10月です!元気な10月には体を温めること、血行を良くすること。冷えと潤い対策! 胃腸の働きを整えて元気よく生活しましょう!体を温める生姜、カボチャ、人参 腎を養う牡蠣、サンマ、サバ、イモ類 梨やぶどうで潤い補給もお勧めです。 pic.twitter.com/pk7faYlzIS— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月30日 【秋のお肌カレンダー】明日から10月。乾燥する季節です。 お肌はカサカサになり、乾燥性の皮膚疾患が多くなってきます。皮膚そう痒症や老人性乾皮症など悪化しやすいです。 秋の季節はカラダを潤わせ皮膚を乾燥させないことがポイントなし、みかん、バナナなどの果物は潤いに。 pic.twitter.com/VkzjbRAS7p— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月30日 夏の疲れを引きずっていると乾燥のトラブルが起こりやすいです。口や鼻が乾燥し、空咳や声のかすれ。また免疫力が落ちて風邪をひきやすくなることもあります。【口・のど・鼻を守る潤い食材】大根大根は涼性で体内の余分な熱をとり、肺を潤します。熱っぽいときの咳や痰。また胃腸を守る働きも pic.twitter.com/u4SQqYL33j— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年9月30日 今日から10月。皮膚や喉、鼻、口などの乾燥のトラブルも増えてきます。【潤い食材】蓮根蓮根は潤いを増し喉の渇きを止めます。中医学では健脾開胃、清熱潤肺蓮根のネバネバはムチン。ムチンは鼻や喉、腸の粘膜を強くし、免疫力を向上に。風邪予防、美肌食材。ビタミンCも豊富です。 pic.twitter.com/ZQ2UVJc3Kk— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月1日 映画ロンゲストヤードプロのアメフト選手だったポールは落ちぶれて刑務所に収監される。所長から看守チームの練習相手になる囚人チームのコーチを依頼されるのだった。「たとえ人生でたった一回の最後のチャンスだったとしも、すべてをそこに力を尽くせ」 いけ!ミーン・マシーン!🏈 pic.twitter.com/d4Hn8hm3zV— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月1日 今日から10月です。皮膚や喉、鼻、口などの乾燥のトラブルも増えてきます。【潤い食材】くるみ漢方では肌を滑らかにし髪を黒くする。体を温めるので秋の冷え、咳、喘息、便秘、腰痛、子宝、強壮くるみに含まれるオメガ3脂肪酸のα-リノレン酸は動脈硬化を防ぎ生活習慣病対策にも pic.twitter.com/xWnwefIcpV— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月1日 親愛なる皆様、おはようございます。😊👏昨日、河北町谷地のフレンドリーさんで夕食後、スーパーのヨークベニマルに食料調達に行ってきました。😋【秋の潤い食材】くるみの商品見つけてきました。ロカボとは低糖質食のこと。くるみはオメガ3のαリノレン酸が豊富で健康に良い食べ物です。😌 pic.twitter.com/y3DwZ1tVU2— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月2日 【スーパーで買える秋の食材漢方】妻の買い物に付き合ってカートを押しながら写真撮りました。🤗柿は中医学では清熱潤肺・生津止渇・解酒熱毒肺を潤し咳を収め便秘を改善します。柿のヘタはしゃっくりに!柿はアルコールの身体の熱をとるのでお酒の席にもよいそうです。🍻🍶😋 pic.twitter.com/DN4rmRcOmD— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月2日 【ザ調理中です】🤗👏手羽元と大根、生姜、鷹の爪なにやら美味しい香りが。。😊中医学では大根は寒涼ですが、煮たりすると「平性」になります。薬膳の考え方です。😋それに生姜や鷹の爪など秋冬の「寒邪」を追い出すものを入れてます。つまり「温まり」ですね。 pic.twitter.com/XxfmQE4n3r— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月2日 仙台から来店されたお客様から宮城野のカスタードケーキを頂戴しました。ありがとうございます。😊😌🙇とても嬉しいです。 pic.twitter.com/R8W8mKDhLO— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月2日 親愛なる皆様、おはようございます。😊昨日は夕飯後に河北町谷地で購入してきたルージュ・ベルグのケーキ🍰がデザートでした。😋「食欲の秋」全開です。😋「疲れたときには甘いものを食べろ」と言われるように、元気の源です。😊では、皆様どうぞよい一日を!☺️ pic.twitter.com/nUvdhH97bW— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月2日 【秋の温め食材】さんま中医学では甘温。身体を温めて滋養します。DHA、EPAのオメガ3不飽和脂肪酸も豊富に含まれ、動脈硬化・血栓予防などに効果的。2006年に日本人の魚介類と肉類の消費が逆転。魚を食べる機会が減ってきています。秋の食卓にさんまもいかがでしょうか? pic.twitter.com/3InvciwPH6— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 山形新聞朝刊より🤗「大場さんと仲良く稲刈り」最上町の冒険家・大場満郎さん。大蔵村南山の棚田で園児たちと昔ながらの稲刈り作業。🌾作業の後は全員でおにぎり🍙や芋煮を味わいました。😊「山形西蔵王・園児たちが大根収穫」子供たちは土や葉にじかに触れ収穫の喜びを体験しました。😊 pic.twitter.com/6ueqTUEijl— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 【秋の養生法】 黄帝内経素問より自然界は実りと収穫の季節のように、身体の気も内側に向かうので激しい運動よりも心静かに過ごしてください。 春と同じように早寝早起きが良いでしょう。 寒さ対策も十分に。 秋は憂う季節で。物悲しいので気持も優しくリラックスです。 pic.twitter.com/93ovl6onJg— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 夕飯です。昨日のうちに妻が下ごしらえしてました。手羽元と大根、ゴボウ、たまご。醤油と酢と砂糖、ミリン、酒で味付け。生姜と鷹の爪も。鶏肉は中医学では甘温。万人向けの滋養食。老人、虚弱者、産後の体力増強にも。大根は食べ物の消化を良くし。。ごはんが進むー進むーうまい😋 pic.twitter.com/kdM5SIlHOg— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 今日の我が家の様子です。気がつけばピラカンサの実が赤色に染まりつつありました。ピラカンサの名前の由来は「果実は赤く棘があるためにギリシャ語の【火】【棘】に由来しています。花言葉は【傷つけないで】中国語でも【火棘】といって実はお化粧品などに。抗酸化作用があります。 pic.twitter.com/25Rc3yFsfH— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 アケビの実は山形を象徴するアイテムで、あちこちのお庭にアケビがなっているのを散歩の途中に見かけます。山形ではむしろアケビの皮を尊重し、中をくり抜いてお肉を詰めて料理します。 大日さまに登れば月山は雲隠れ。紅葉🍁はまだ周囲の山々では見かけません。雲は厚く重たい日でした。 pic.twitter.com/IumSCyCd57— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 ご存知ですか? 妻曰く「美味しい」とのこと。😋会津坂下町のソフトクリーミィヨーグルトイチゴ🍓「会津の雪」会津も稲刈り🌾の季節でしょうね。🌾😊 pic.twitter.com/XnOMqcPZN2— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月3日 【秋の養生法】黄帝内経素問より「収穫の秋」は人間にとっても体力を養う「収穫」の時期。「気を収めていく」季節です。夏のあいだ活発だった「陽気」を体内に「収める」ことを意識して激しい運動よりも心静かに過ごすことがお勧め。早寝で「陰」を養い、「早起き」で陽気を活発にします。 pic.twitter.com/X21uxcptAr— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月4日 【中秋の名月】秋は収穫の季節古来、陰暦の月の満ち欠けを収穫する際の参考にしていました。中秋の名月には、月見団子や里芋、栗、枝豆などの食べ物をお供え致します。芋名月とも呼ばれ、本来は里芋の収穫祭でもあったそう。芋煮会の時期にも中秋の名月はピッタリですね! pic.twitter.com/oSG2lybEkh— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月4日 嶽きみ(津軽のトウモロコシ🌽)を茹でて、そして創作料理のパープルスイートロード(紫芋)にヨーグルトとチーズ、レーズンです。紫芋は色からして抗酸化作用ありそうだなあ💕と思ってましたが、アントシアニン色素で実際に期待できそうです。目の網膜のロドプシンの再合成にも。頂きます。😋 pic.twitter.com/41Sma1p7jF— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月4日 手羽元と卵とごぼう、大根を煮たものを今日も食べました。卵は完全に煮卵になっていて美味しかったです。調味料の隠し味は、妻曰く「黒酢」だそうです。黒酢は温性で身体を温め血行を良くします。鷹の爪と生姜は辛い味なので、冷えをとって寒邪を追い出すので、食べたら身体ポカポカです。 pic.twitter.com/LWsc0szDXH— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月4日 【秋の食養生】生姜 寒くなるこの時期です。食べ物で冷え性を予防して家族の健康管理、風邪の予防にも役立てていきましょう。全身を温め胃液の分泌を高めます。身体の寒さを追い払い、冷え性軽減にも、身体ポカポカで風邪予防にぜひ。ジンジャーとして飲み物にも、お料理にもどうぞ! pic.twitter.com/INfNfZl3gm— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 【秋の養生】夏の疲れを回復し、これからの寒い冬に備えるために、身体を整えていく季節です。気候では寒さが増し、日も短くなってきて憂鬱になったり、なんとなく悲しくなってきませんか?中医学では「悲しい」季節としています。紅葉狩りなど自然と触れ合ってリラックスお勧めです。 pic.twitter.com/i1bPmtm8LO— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 お昼に生姜の薬膳をツイートさせて頂きましたが、私の勤めている薬局に小太郎製薬さんの「しょうが湯」が入荷しました。山形、寒くなりますから風邪🤧ひきさん増えてきたようです。吉野本葛入り高知県産しょうが国産黒糖・はちみつさすが本社大阪で工場は石川県の小太郎さん😌 pic.twitter.com/0Co8iwiyho— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 【10月5日はレモンの日】イライラ、怒りっぽい、憂鬱、不安などは気の鬱滞です。気の流れをスムーズにしましょう!そこで今日はレモンの日気の巡りを改善し、ストレスなどの憂鬱を発散させます。ビタミンCが豊富で免疫力もアップさせます。ニ人で飲みますレモンティー♫ pic.twitter.com/40jFYlGkxW— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 【蓮根と豚肉の甘辛炒め】皮膚の乾燥の季節になりました。そこで、お肌をぷるぷるにする漢方食!皮膚の乾燥対策は胃腸強化から始まります。豚肉は「甘味」で皮膚を作るビタミンBやコラーゲンを豊富に含みます。蓮根は加熱すると「脾」を強化し肌の潤いにも。秋の憂鬱対策にも。 pic.twitter.com/upajagamg5— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 こちらは昨日の神町の風景です。雲隠れの月山赤い実は漢方でも六味丸や八味丸でも有名な山茱萸(さんしゅゆ)です。固収(こじゅう)作用があり「漏れ」を防ぎます。おしっことか精液です。子供は成長発育に。大人は老化防止に。酸味は引き締まりだからです八味丸は六味丸+肉桂+附子 pic.twitter.com/MuEKFchG9a— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 ルージュ・ベルグさんの「月山堂プリン」🍮プリンは卵と牛乳と砂糖から作られます。実は卵は漢方医学でもあることご存知ですか?卵黄は「鶏子黄」卵白は「鶏子白」として不眠やめまいなど滋養する働きに優れてます。卵は心や身体を元気にするのでプリンも美味しく食べましょう!😋👏 pic.twitter.com/kJRVPfXgSD— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月5日 【10月6日は満月です】十五夜お月さま、美しかったですね。古来中国では月の満ち欠けを女性の生理にたとえてきました。満月になると陰が極まって排卵し新月に生理がきます。今朝は9年前と2年前に出産されたお電話が2人からあったので、満月のせいかしら?と不思議な気持でいます pic.twitter.com/dwdDT2xwwj— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月6日 満月のせいか偶然にも出産された2本の電話が続いた土屋薬局です。出産されたお客さまとは良い関係でお話できますよ! https://t.co/76UkHU7D8F— 土屋幸太郎🍒🌰🌾 (@tutiyak) 2017年10月6日