今週の漢方相談会は、10月2日(月)から10月7日(土)までです。まだご予約の空きがあります。
🌸 こんにちは、土屋薬局の店主、薬剤師・不妊カウンセラーの土屋幸太郎です🌸
妊活のお手伝いをする薬剤師で不妊カウンセラーの私たちが、新たな週の漢方相談会をお知らせいたします！
月曜から土曜まで、皆様のご相談をお待ちしております。
10月8日と9日の日月祝日㊗️は定休日です。
健康と幸せな家族を願う皆様に、嬉しいお知らせがあります。私たちの漢方薬局は、不妊カウンセリングと漢方療法の専門家集団で、あなたの妊活のパートナーとしてここにいます。
✨ 当薬局の強み ✨
👶 不妊カウンセリングに特化し、多くのお客様の夢の赤ちゃんをサポートしてまいりました。不妊症のお悩みを共に解決し、笑顔あふれる家族を実現するお手伝いをさせてください。
🔍 多嚢胞性卵巣症候群や子宮内膜症など、特定の疾患に関する知識と経験が豊富です。個別のアプローチで、あなたの体に合った漢方薬を提供いたします。
👶 妊娠・出産の実績に自信を持っています。私たちの助けを借りて、新しい生命を迎える喜びを感じていただけることを保証いたします。
💆 痛みやしびれに関するお悩みもお気軽にご相談ください。漢方療法は健康な生活への鍵です。あなたの健康を第一に考え、解決策を見つけるお手伝いをさせていただきます。
漢方薬局の相談会は月曜から土曜まで、皆様のご予約をお待ちしております。私たちはあなたの夢を共に叶え、元気な家族づくりのお手伝いを心から楽しみにしています。
さらに、最新情報や健康に関するコンテンツはインスタグラムでも発信中！フォローしていただけると、日々の元気の源になること間違いありません。
一緒に、夢の赤ちゃんを実現しましょう！私たちは皆様のことを心から応援しています。お気軽にお問い合わせいただき、薬局へのご来店をお待ちしております。
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先週の漢方相談会は多くのお客様にご利用していただきました。
新規のご相談のお客様ご夫妻は、軽度の子宮腺筋症があるとのことでした。
子宮腺筋症は、生理痛の痛みが強く、生理がダラダラ続いたり、不正出血が多かったりと子宮がボール状に腫れる炎症性の疾患です。
昔、いまからもう、そうですね、20年くらい前にお客様から「私の友達が子宮腺筋症で生理痛が辛くてお医者さんに頼んで子宮をとってもらったんです。お医者さんも20代の患者さんの子宮を切除するのは嫌だと言って、両親も連れてきてくださいと言ったそうです」
このエピソードを聞いてお分かりのように、女性にとっては深刻なご相談になります。
初めてのご相談のお客様でご予算にも制限がありましたが、その範囲内で2つの漢方を選んで、生理痛、炎症によく、なおかつ妊活に良いものをおすすめしました。
前回か前々回に、平成の時から長年、土屋薬局で相談していて妊娠されたお客様が「清熱解毒(せいねつげどく)」の方法をとったと説明しましたが、その方法と基本的に一緒です。
漢方薬局の組織の中でも子宮腺筋症に有効な著効があることを知っています。
子宮腺筋症は炎症があるので、「炎🔥」は「熱」なので必要以上に温めることは厳禁です🚫
なので、子宮腺筋症にお困りの方で土屋薬局に来店できるお客様は、ご予約のうえ、土屋薬局までご相談くださいませ。
過去に子宮腺筋症の5名の方が妊娠、出産している実績があります。
…
身体と心をまるごと観る中医学(中国伝統医学)には、あなたの健やかな妊娠・出産を支える叡智があります。
薬剤師の土屋夫妻も結婚１０年目で授かった、つまり妊活１０年の歴史があるので不妊は他人事ではありません。
店頭では妊活の養生法などもお伝えしています。
一人一人の体質に合わせて、薬剤師・不妊カウンセラー・国際中医師の土屋幸太郎が相談を担当しています。妻も薬剤師で女性のお客様の相談に積極的にのっています。
創業８４周年土屋薬局
薬剤師・不妊カウンセラー・日本不妊カウンセリング学会員・中医不妊症専門講座よりエキスパートとして表彰 土屋幸太郎
薬剤師・薬膳アドバイザー 土屋幸
中医不妊症専門講座を２人で受講する。
山形県東根市神町中央1-10-7
電話予約0237-47-0033
漢方電話相談室0237-48-2550
「土屋薬局はあなたの妊娠力を上げます！」
<自己紹介>
薬剤師の土屋幸太郎です。
自分が４２歳で結婚して１０年間不妊に悩むとは思っていなかった土屋幸太郎でした。実に５２歳でのパパでした。。。
お客様たちの相談の不妊相談は正直いいますと「他人」の相談ですが、いざ自分たちが授からないとそれは「不妊の当事者」です。
妻ともお客様の相談をしているあいだに、お客様たちはどんどんと妊娠して出産して当店の漢方相談から卒業していって、わたしたちは取り残されて、永遠に妊娠できないのでは、、という焦りも生じてきて、本当にこの「焦り」が不妊の正体で、それに周囲のプレッシャー、引け目を感じると言うか、恥ずかしいというか人に言えない深い悩みが不妊です。
自分たち夫婦の10年間の体験を活かして店頭で妊活の漢方相談にあたっています。
２０２３年１０月１日山形空港で
