武漢(ぶかん)からの年賀状が先々週に届いていたのでした。
うっかりものの私は、漢方相談机においてある
整理ボックスに入れっぱなしで、今まで忘れていました。
中国からは、通常は2月の旧正月「春節」に
年賀状などが届くものですが、
日本の風習にあわせて送られてきましたので、感激しました。
なお、宛名も中身のお手紙もすべて、
自筆でしたから益々感激ものです。
やはり、ここの手紙のところは「ゴージャス」にして頂きたいところです。
この中国風の紅い色紙に、金色でピカピカと光り輝いていますと
嬉しくなってきます。
婦宝当帰膠を製造している、武漢にある「中蓮製薬」を
昨年の11月に訪れました。
そのときの「日中友好のフレンドな関係」など思い出します。
「武漢へ」の体験記は、
未完のままですから今後、再開したいと思います。
来月2月に、何先生が指導に来てくれますので、
そのときにこの手紙の内容を読んでもらおうと思っています。
やはり武漢はフレンドリーなところです。
私、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)の使い方も、
これからももっと勉強していきたいです。