不妊漢方で妊娠!子宝の土屋薬局

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男性不妊の漢方生薬…2

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●● 4.『とってもためになる!中国漢方セミナー58』

★『男性を強くする生薬のいろいろ』の巻★

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…前号57号の続きです。

◇男性は8の倍数で節目を迎える「腎虚(じんきょ)」は40歳から始まるが・・・・

男性は腎(じん)とともに成長し、腎とともに衰えると中医学では考えています。

しかも、それは8歳ごとに節目を迎えるというものです。

40歳を境に「腎気(じんき)腎のエネルギー」が衰え始め、疲れやすい、物忘れ、毛が抜け、白髪が出、歯がぐらつきだすなどの、いわゆる老化現象が見られるようになります。

もちろん、個人差はあります。

特に「腎虚(じんきょ)」の人は健康な人よりも10年から20年早く気力・体力の衰えを感じるものなのです。

腎虚の原因は先天的なもの、加齢、慢性病などが主なものですが、若い頃からの過労、不摂生も深く関係しています。

過労には

1)肉体的なもの

2)ストレス、人間関係など精神的なもの

3)セックス、自慰の過剰によるもの

があり、特に現代人は2)と3)が多いでしょう。

逆に健康な中年夫婦であれば、病気がない限り、疲れを残さない、気持ちのいい性生活を営むべきです。

なぜなら、セックスレスは内分泌機能や性機能器官を早く衰えさせ、更年期障害、老年病などを早く招くからです。

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◇健康で長生きのためのにも、老人にもセックスは必要です。

このことは老人でも同じで、セックスを全くしないと廃用性インポテンツとなり、一般に老化が早まります。

年齢には社会年齢のほか、心理的年齢と身体的年齢があり、70、80歳になっても、若々しい気力と精神力を持った人はセックスは可能です。

確かに性ホルモンは加齢とともに低下してきますが、上手にセックスを継続させれば、長生きの秘訣にもなり、80歳になっても精子は作れます。

「年だから・・・」と諦めることなく、個人差がありますから無理をせず、楽しくセックスを続けることは健康維持にもいいことなのです。

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◆どんな症状が出てきたら腎虚といえるでしょうか?

疲れやすい、足腰がだるい、腰痛、健忘、脱毛、耳鳴り、めまい、歯が悪い、少尿あるいは多尿、こんな症状がいくつか出てきたら腎虚が始まっています。

そうした症状があって、しかも「冷え」が強ければエネルギーとなる「火」が不足した「寒がり型=腎陽虚(じんようきょ)型」で4タイプあり、「ほてり」が強ければ体液である「水」が不足した「ポカポカ型=腎陰虚(じんいんきょ)型」で5タイプあります。

イライラ、不眠を伴う「イライラ型=心腎陰虚(しんじんいんきょ)型」

空咳、かゆみを覚える「カサカサ型=肺腎陰虚(はいじんいんきょ)型」

目のかすみ、視力の衰えが見られる「ショボショボ型=肝腎陰虚(かんじんいんきょ)型」

中医学(中国漢方)が専門の中医学漢方医)は、いつも体質と症状を細かく分けて「弁証論治(べんしょうろんち)」という患者ひとりひとりに合わせて補腎薬(ほじんやく)を選んでいます。

…以下、次回にも続きがあります。

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こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。