先日、お孫さんと来店された常連のお客様から今年も紅花(ベニバナ)を頂戴しました。
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2017年7月10日
1週間、生育が遅かったそうですが見事に花咲かせました。
ありがとうございました!😊🎶👏 pic.twitter.com/2UbSWaMitU
紅花を早速に花瓶に入れて飾っています。
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2017年7月10日
紅花の五味は「辛(しん)」で中医学では辛味(からみ)があるとしています。
「辛味(しんみ)」は活血化瘀(かっけつかお)」といって瘀血を解消し血液サラサラ血行改善作用があります。 pic.twitter.com/5nzmrVkqcf
紅花、素敵です。
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2017年7月10日
古来、日本では染色に紅花を使ったり、お化粧、とくに口紅に使いました。
一説によると、口に紅花をつけることで初潮が始まったりした女の子の生理を整えるようなことも願ってのではないか。と福島の先生が言ってました。 pic.twitter.com/FrZfwd23QJ
紅花です! pic.twitter.com/omxVhAvAve
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2017年7月10日
2017年7月10日 土屋薬局店内
紅花が夏の季節を彩ります。