おはようございます。土屋薬局です。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
今週の漢方相談会のお知らせです。
11月21日土曜日は通常通り営業致します。
午前9時から午後6時まで漢方相談可能です。
ただし午後5時までは新規のお客様の場合にはご来店いただきたいです。
11月22日、23日の日月祝日勤労感謝の日はお休みなので、二連休とさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
ご来店の際には、お電話0237-47-0033でご予約いただきますとスムーズです。
漢方相談の担当は、薬剤師、認定不妊カウンセラーの土屋幸太郎と妻の薬剤師、薬膳アドバイサーの土屋幸の2名体制です。
お電話のご予約の際にはスタッフが、「男性の先生と女性の先生の2名ですがどちらがよろしいですか?」とお聞きしていますので、そのさいには男性、女性のご希望、もしくはどちらでも可能などとお伝えくださいませ。
女性同士の親密な漢方相談、子宝相談などは妻のほうがやはり優位だと思いますので、遠慮なくご指名下さい。
昨日の11月18日水曜日は、とくに予約もなく静かな一日だったのですが、午後に宮城県大崎市からのお客様のご来店とスマホで婦宝当帰膠を調べて子宝相談希望の新規のお客様といままでメールで相談していた秋保のお客様などご来店いただきました。
わたし、暇なとき、空いている時間帯は過去の日本中医薬研究会の天空という雑誌のバックナンバーで勉強するのです。
中医学の漢方の勉強もあれば、経営指南もあるので参考にしています。
2014年の号だったかに「お店に誰もいないでお客様が店主を探すお店はとてもだめだ。かならずお店にいないといけない」と書かれていて、「そうだよね」と同意しながら読んでいたところ、新規らしきお客様がキョロキョロとしていましたので、「なにかお探しですか?」と声をかけたところ、携帯の画面に婦宝当帰膠が載っていて「置いてますか?」と話が進んだところです。
つねにお店のなかにも意識していなければいけないなあと思った次第です。
薬局は病院、クリニックとは違ってドアを超えたら、すぐに薬剤師の先生に会えますのでみなさまも気楽にご来店くださいね。
さてまた違うテーマになりますが、妊娠出産のメモ帳を再度、つくりました。
むかしの手帳などをみていたときに、以前は妊娠したり出産したお客様の嬉しいメモ帳がありましたので、復活させました。
すると不思議なもので良い話が続くようになりました。
ざっとみていきましょう。
<土屋薬局の嬉しいお話>
①令和2年11月10日 自然妊娠、胎嚢確認 AMH0・29 お客様 月経周期が23日と短くて心配していました。おめでとうございます!
②令和2年11月11日 11月9日に出産!2800グラム 女の子 結婚10年目の快挙でした。長年当店をご利用頂きました。おめでとうございます!
③令和2年11月12日 10月2日に女の子出産 2人めです。夜泣きしない。髪の毛ふさふさ。家族で風邪予防のために板藍茶もご購入です。おめでとうございます!
④令和2年11月13日 お子様4歳になりました。子宮内膜症と子宮腺筋症がありましたが劇的な妊娠出産のお客様で再度、当店を利用していただいています。今度は家族のご相談等です。おめでとうございます!
⑤令和2年11月17日 12月に出産のご予定です。大きなお腹でした。夫婦でのご来店でした。ご主人さまも嬉しそうです。40代で結婚2年めくらいのご夫妻でしたので、まことにおめでとうございます!
では、今週もどうぞよろしくお願い致します。嬉しい話を続けていきたいです。
山形城の跡だそうです。保健所の隣がすぐこの遺跡があって改めて驚きました。山形市は歩いていて楽しいところです。また機会があれば十日町あたりを散策したいです。