<2006年5月25日撮影 土屋薬局店内 アマリリスが咲き誇ります>
本日夕方に不妊学会に向かうために、今週は土日の東京「中医婦人科スクーリングに行ってきました…基礎体温が高めと低めのときの漢方対策 - 土屋薬局漢方ブログ|山形県東根市」の勉強会から帰ってきた後には、溜まっていた仕事を必死になってやっていました。
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今日も朝から仕事をしていたのですが、あら不思議、「時間の神様」に感謝です。
なんと今のちょっとした午前中の時間が空白になりました。
折からの「さくらんぼの農繁期」と相まって店内にはちょうどお客様の影も無く、あわてて部屋に跳び戻り 一眼レフを持ってきた次第です。
12-24ミリの広角レンズでの撮影です。
光を撮えることが上手なレンズで、岩木山から岩手山、最上川などなど、大自然を相手にするときにも愛用していますし、このような店内での室内におけるお花の撮影にも重宝しています。
アマリリス
さて、私の母が丹精に育てたアマリリスが、「親から子へ、子から孫へ」とどんどん子孫が増えて、土屋薬局店内でお客様にも喜んでもらっています。
さすがの鈍い?私の目にも、アマリリスのこの純粋な紅さには感動を覚えます。
絵画でいえば、マティスやセザンヌでしょうか?
日本人でいえば、安井曽太郎や梅原龍三郎の薔薇も思い出します。
流れるような色彩のアクセントとなり、美しくアマリリスたちが咲き誇っています。
「朱鷺草(トキソウ) - 土屋薬局漢方ブログ|山形県東根市」に続き、アマリリスが華やかな場をつくっております。
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アマリリスって、名前もステキですし「は!」と人目を引きます。
可憐な花ですね。