土屋薬局ブログ|山形県東根市

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

起床後1時間が辛い「坐骨神経痛」のしびれ。漢方薬で改善

こんにちは。

薬剤師の土屋です。

今日は「立冬」で寒さを感じる日です。

山形は、雨降りの一日になりそうです。

さて今日は坐骨神経痛漢方薬で良くなった方のお話です。

<起床後1時間が辛い坐骨神経痛の漢方体験前です>

○平成20年9月7日

72歳の女性の方です。

左側の臀部から後ろの大腿部、ふくらはぎまでの痛みとしびれがあります。

起床後1時間がつらく、とくに体重を左側にかけるとよりひどく感じます。

天気には症状は関係ありません。

平成20年の1月から症状が始まりました。

病院からは、鎮痛剤と胃腸の薬が処方されています。

平成20年9月7日が初回のご相談日でして、当店からは2種類の漢方薬をお勧めしました。

痛み、しびれを軽減する漢方薬に、血流を改善してしびれなどに良い活血化淤(かっけつかお)の漢方の2種類です。

<起床後1時間が辛い坐骨神経痛の漢方体験後です>

○平成20年10月18日

痛みが楽になってきた。

○平成20年11月4日

坐骨神経痛は、80~90パーセント良くなりました。

当店でも嬉しく思っていますし、今後とも元気に過ごして頂きたいです。

<起床後1時間が辛い坐骨神経痛の漢方について一言>

坐骨神経痛は漢方では痺証(ひしょう)というジャンルの一つに挙げられます。

痺証とは「通じてない」「詰まって流れない」「不通則痛(ふつうそくつう)」で痛みやしびれが生じてきます。

この方の場合には天気にはあまり影響を受けないようですから、おそらく腎虚(じんきょ)の程度が強いのだと思います。

年齢は72歳、肝腎不足(かんじんぶそく)、気血(きけつ)の不足があることが分かります。

そして起床時に痛みやしびれが強いことから、夜に寝ているときには血行不良の淤血(おけつ)になりやすいですから、肝腎(かんじん)や気血を補いつつ、活血化淤を同時にしていけば症状が和らぐであろうと考えられます。

肝腎不足と気血を補い経絡の流れを改善する漢方に、血流を改善する漢方がよく効き目がありました。

素晴らしい体験談だと思います。

痛みやしびれ、坐骨神経痛でお悩みの方は山形県の土屋薬局まで漢方相談をお寄せくださいませ。

(写真は秋の石崎山からの眺めです。2008年11月5日の撮影です。石崎山は東根から仙台に向かう48号線沿いにある小さな山です)

石崎山から月山方面を眺める

<2008年11月5日 石崎山から月山方面を眺める>

石崎山から月山方面を眺める

今年も月山の冠雪を眺められる季節になりました。

そろそろお里にも雪が降るのでしょうか。

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛。坐骨神経痛の漢方で解消!」こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。