椎間板ヘルニアの坐骨神経痛20年間、漢方薬3ヶ月で痛み改善!
坐骨神経痛、椎間板ヘルニア 間歇性跛行(足をビッコひいて歩く)激痛
Bさん、56歳 製造業で立ち仕事です。
20年ほど前から椎間板ヘルニアがあり、坐骨神経痛がよく起きては再発を繰り返していました。整形外科での診察では脊髄が減っているが、手術や神経ブッロクの必要はないとのこと。病院では電気をかけたり痛みをだましてきていました。
しかし、ここ最近は坐骨神経痛が激しく足を引きずる感じです。
立ったり座ったりと日常生活も大変になってきました。
坐骨神経痛は足全体が痛みます。
歩き出すとさらに痛みが増加します。
就寝中は足のつりまで感じるのでぐっすりと眠れることもできなくなりました。
病院の治療でもあまり効果が見られないので土屋薬局に痺証の痛み、しびれの坐骨神経痛の漢方薬相談に来店されました。
さて坐骨神経痛の漢方薬を服用してからしばらくしてBさんからお話を聞きました。
坐骨神経痛、椎間板ヘルニアの漢方薬を服用してからは、早めに痛みが楽になってきました。それまでは鎮痛剤の座薬の効果が切れると痛みが悪化して足を引きずって歩いていましたが、それも大丈夫になってきました。
近所の方の話ですと、駐車場に車をとりに行く時にも間歇性跛行(ビッコ)だったのに、Bさんはいつの間に、さっさっと歩いていたので驚いたそうです。
20年前からの椎間板ヘルニアの痛みも、それも本当によく楽になって辛い症状が改善しました。 3ヶ月後の来店時には坐骨神経痛、椎間板ヘルニアの漢方薬で痛みがまったくなくなっていました。起床時の重苦しい感じもあまり気にならなくなり、朝の始動もいい感じです。
病院の鎮痛剤や座薬もやめることができました。
いまの現在までずっと良い状態を維持していて、下半身の痛みが起こらないので自分の体ではない感じもするそうです。
漢方薬では独歩顆粒と冠元顆粒の2つをこのときのBさんにお勧めしました。
独歩顆粒は扶正去邪の名方です。652年の唐の時代から今現在まで残っている大変に素晴らしい漢方薬の処方です。
特徴としましては高齢者や産後の腰痛、リウマチや膝痛、神経痛、背中や肩の痛みなどあらゆる痛みにオールラウンド的につかえることです。とくに下半身の症状には強いことが知られています。
独歩顆粒は独活寄生湯を製剤化したものですが原典の備給千金要方には「腰や背中の痛みは腎気の虚弱が由来である。冷えて湿った場所で風に当たると発症する」と記述されています。
因地(いんち)といいますが住んでいる地域、生活している環境でも病気になりやすい、なりにくいが分かれてきます。
寒い地域、湿気が多いところはリウマチや関節痛、痛み、しびれの疾患につながりやすいです。
風や寒さ、湿気をそれが通常の状態ならいいのですが、体に悪さをする状態になってきたときは「風邪(ふうじゃ)、寒邪(かんじゃ)、湿邪(しつじゃ)」としてとくに坐骨神経痛などの痛みの強い疾患では「風寒湿(ふうかんしつ)」の邪気におそわれた結果と考えられます。
風邪(ふうじゃ)は陽邪(ようじゃ)であり、寒湿(かんしつ)の邪気(じゃき)を引き込んで体に侵入していくイメージです。
その風寒湿(ふうかんしつ)の邪気(じゃき)を追い払うことにより、気の流れや血の流れが阻害するものがなくなるのでスムーズになった結果、痛みの鎮痛物質が解消されて、疼痛(とうつう)が楽になること。
同時に独歩顆粒(どっぽかりゅう)の屋台骨、骨格の背骨にあたる部分は四物湯(しもつとう)という地黄(じおう)、当帰(とうき)、芍薬(しゃくやく)、川芎(せんきゅう)と補血活血(ほけつかっけつ)の成分にプラス、牛膝(ごしつ)や桂皮(けいひ)などの血行を促進する薬草が含まれていますので、すみずみまで血流も良くなり関節痛や坐骨神経痛が楽になりやすいのです。
骨や関節を強化し骨粗鬆症対策にもなる桑寄生(そうきせい)、杜仲(とちゅう)、牛膝、地黄(じおう)などの成分は補腎薬(ほじんやく)で足腰や背中、骨、関節が強化され痛みやしびれに強い体になります。
筋肉を丈夫にするは前述の四物湯(しもつとう)の漢方薬の成分です。 四君子湯(しくんしとう)の成分も含まれているので(正確には白朮は抜かれています)、鎮痛剤による痛み止めのお腹をこわすような副作用など心配なく体を元気にしながら、辛い症状を治す働きに優れているのです。
独歩顆粒(どっぽかりゅう)の効能効果は「疲れやすく、下肢が冷えやすいものの次の諸症:腰痛、関節痛、下肢のしびれ、痛み」です。
中国の漢方薬では、リウマチ、関節炎、痛風、強直性脊椎炎、筋肉痛、線維筋痛症、多発筋痛症、骨粗鬆症、坐骨神経痛、腰や背中、膝、足の疼痛などにも応用されています。
お客さま一人一人の症状、季節や年齢、体調、胃腸の強さ、便通、冷えなど総合して果たして独歩顆粒単独でいいのか、それともBさんのように冠元顆粒などの血行改善の瘀血を解消する活血化瘀の漢方薬を使うのか真剣に検討していくことになります。
…ちょっとここでお勉強です……
坐骨神経(ざこつしんけい)は、腰から大腿部を通って足先まで伸びる人体で一番長い神経です。この神経が何らかの原因、たとえば圧迫などで障害を生じた場合には、坐骨神経痛が起こります。
坐骨神経痛は疼痛、しびれを特徴とします。
坐骨神経痛の原因 多くは腰椎の椎間板ヘルニアが原因とされています。
脊柱管狭窄症や脊椎分離症、脊椎すべり症なども坐骨神経痛を発症する原因として知られています。
坐骨神経痛の原因その1
腰椎椎間板ヘルニア 腰やおしりから足にかけて、広く散らばるような痛みが発生します。 足のふくらはぎの外側にしびれ、また足に力が入りにくい場合も。 椎間板ヘルニアの症状がひどい場合には、排尿や排便の障害となることもあります。
背骨には、椎体(ついたい)と呼ばれる骨の部分と、その骨と骨の間にクッションとなる椎間板(ついかんばん)があります。
椎間板は繊維輪と髄核からできていますが、老化などの原因で繊維輪が断裂し髄核が外出し、坐骨神経を圧迫して痛みやしびれが起こります。
坐骨神経痛の原因その2 腰部脊柱管狭窄症
安静にしていると痛みはあまりありません。腰部脊柱管狭窄症の特徴としましては、歩き出しますとお尻から太ももや足の先に痛み(疼痛)やしびれが発生します。
そのため、長い距離を歩行できない。しばらく休んでから、歩けるようになります。
自転車だったら外出できるような方もいます。 間歇性跛行とも言われます。 脊柱管が、腰椎の変形で狭くなり、坐骨神経を圧迫して症状が発生します。 加齢、エイジングによる変形がおもな原因です。
腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年、とくに高齢者に多く見受けられます。
…さらに痛み、しびれに坐骨神経痛などの漢方薬の総合対策を……
坐骨神経痛の漢方薬のご相談
坐骨神経痛の痛み、しびれの漢方相談。 山形は冬は寒く夏は蒸し暑く、さくらんぼ🍒やお米の農業県ですから屋外で体を使って働く農業従事者も多く、痛みやしびれの漢方相談が多い地域です。 痛み、しびれを中医学、日本の漢方薬の源流の中国では痺証(ひしょう)と呼んでいます。
「不通則痛(ふつうそくつう)」「不栄則痛(ふえいそくつう)」の漢方薬の用語でも表現されます。
「不通則痛」はたとえば打撲や捻挫などの外傷などによって淤血(おけつ)の血行不良が生じて痛みがでる場合。体のあちこちに血流や気の流れがうまくいかなくなるので痛みやしびれが生じます。 経絡の流れが詰まることもその一つです。
「不栄則痛」とは、気血不足、肝腎不足など虚弱体質がベースにあり、局部が栄養が不足になってしくしくと痛んだりします。
この痛みの考え方の2つを更に発展させたものが中医学の痺証の治療原則3本柱です。 痛み、しびれの状態により急性期、慢性期、予防ときめ細かく漢方薬を対処していきます。
その1 補腎(ほじん)
その2 通絡(つうらく)
その3 和血(わけつ)
痺証とは風寒湿(ふうかんしつ)の邪気が体の虚証(気血不足、肝腎不足)に乗じて経絡に侵入して気血の流れが阻滞された結果に生じる関節や筋肉、皮膚の疼痛、腫れたり(腫張)、しびれなど様々な頑固な症状を指す漢方の症状です。
現代医学では、骨や関節疾患、膠原病などの自己免疫疾患や結合組織の炎症に相当します。痺証とは症状が頑固で治りにくく、再発しやすく繰り返し、苦痛や不便な状態ののことです。鎮痛剤やステロイド剤など病院では処方されます。
具体的な疾患名は、リウマチ性関節炎(RA)、シェーグレン症候群(SS)、強直性脊椎炎(AS)、頚椎腰椎退行性変性、変形性関節症(OA,)、線維筋痛症、痛風などです。
坐骨神経痛など、痺証の特徴を中医学的に以下の4つにまとめます。
1)久痛多淤(きゅうびょうたお)
2)久病入絡(きゅうびょうにゅうらく)
3)久痛多虚(きゅうつうたお)
4)久病及腎(きゅうびょうが腎に及ぶ)
坐骨神経痛などの痺証の漢方薬の痛み、しびれを改善するコツとましては、
1)補腎(ほじん)を大前提として重要視する。虚があれば病邪がまた更に進入するので補腎の漢方薬を継続的に服用することが肝腎
2)血行を改善し局部の炎症を鎮める血液サラサラの活血化淤(かっけつかお)の漢方薬は必須。冠元顆粒や田七人参、水快宝など。水快宝は破血化淤で深い頑固な痛みをヒルが通していきます。水快宝は和血よりもレベルが高く深い淤血にいいです。
深い関節の症状や痛みなど。 冠元顆粒は理気活血でストレスなど気持ちの流れも調整して、和血して活血する名方です。冠心Ⅱ号方としても知られていて周恩来の号令で作られた伝説の漢方処方です。
頭痛や肩こりだけでなく、土屋薬局の経験では坐骨神経痛などの症状にも独歩顆粒とともに効果的です。 淤血とは痛み、しこり、黒ずみの3つの特徴があります。
田七人参(でんしちにんじん)は活血止血、消腫定痛で怪我や打撲のときなどによく使われます。痺証の整形外科的な痛みのほかに、月経痛や子宮筋腫、頭痛、帯状疱疹、各種、がんのときの痛みなど。よく痛みに応用される生薬です。
止血効果も持つので、眼底出血や肝硬変の出血傾向、不正出血、血尿のときなども中国では漢方科で応用されています。 私、土屋幸太郎自身はスキーで空を飛んだ時に肋骨を痛めたのですが、その当時の恩師の康文海先生の処方により田七人参を服用して3日で痛みがとれて驚いた体験があります。
3)ステロイド剤の副作用には補腎の漢方薬で対応:杞菊地黄丸、二至丹、瀉火補腎丸、亀鹿仙など優れています。潤いを守り補陰してことがポイントです。
4)弁病:現代医学の病名から使う生薬を決める方法もある
5)熱痺には清熱解毒、滋陰剤を白花蛇舌草、瀉火補腎丸、亀鹿仙など
<痺証の痛み、しびれ。坐骨神経痛を漢方薬で和らげるために>
通絡、活血に優れた生薬や虫類を使うと痛み、しびれが改善していきます。
痺証によく使われる生薬は、穿山竜(ウチワドコロ)、黒蟻(リウマチ、肩関節周囲炎、強直性脊椎炎、B型肝炎、網膜ぶどう膜炎、2型糖尿病、性機能衰退、男女不育症、神経衰弱、悪性腫瘍など)、水蛭(脳卒中、狭心症、高脂血症、糖尿病性腎症、末梢神経障害など)
付録:補腎について
中国漢方、中医学では骨や軟骨などの変形による症状、老化現象は五臓の腎の弱りとしています。腎虚(じんきょ)といいます。
腎がしっかりとしていれば、体は活気にみちて若々しく、青春の瑞々しさがあります。
男性の場合には8の倍数で変化しますから、8×5=40歳、8×6=48歳、8×7=56歳などはヘルニアや脊椎すべり症。また8×8=64歳以降は脊柱管狭窄症など腎の弱りが整形外科的な疾患につながりやすいです。
女性の場合には、7の倍数で変化、人生を歩んでいきます。 7×2=14歳 初潮。7×4=28歳 人生のピーク 7×5=35歳 7×6=42歳 7×7=49歳と要所要所に人生の節目が現れます。
早いと35歳前後から、今は介護など腰に負担がくる仕事をされている方も多いものです。腎虚による腰痛、足のしびれ、背中の痛みなも起こりやすくなってきます。
中医学、漢方薬での腎とは「泌尿器系、不妊症、精力減退、慢性腎炎、慢性膀胱炎、前立腺肥大、糖尿病、リウマチ、骨粗鬆症、老人性皮膚そう痒症、夜尿、尿が出づらい、尿の勢いがない、むくみ、腰痛、足のしびれ、肩や背中の痛み、頚椎症、五十肩、難聴、耳鳴り、白髪、脱毛」など体全身に影響を及ぼします。
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これらの痛み、坐骨神経痛対策になる漢方薬として便利なものを特別にはてなの読者の方にご紹介しますね。
膝痛の漢方薬 独歩顆粒です。
「どっぽかりゅう」と呼びます。お湯に溶かして服用します。
ぷーんといい香りです。自然に手に取る「甘辛さ」があります。
「甘い味(甘味)」は、滋養強壮、抵抗力に。気血(きけつ)を補います。
「辛い味(辛味)」は、気血のめぐりを良くして局所の血液循環の改善とそして膝痛のポイント1の風寒湿(ふうかんしつ)の邪気を追い払っていきます。
すぐに服用しないで独歩顆粒の味を鼻からゆっくりと嗅いでください。
それから飲んでいくと効果抜群です。(独歩顆粒30包 15日分 4800円、独歩顆粒60包 8000円 30日分 それぞれ税抜価格です)
痛み、しびれに強い!土屋薬局
山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
頭痛、肩こり、背中の痛み、肩甲骨の痛み、腕のしびれ、肘の痛み、膝痛、腰痛、坐骨神経痛、リウマチ、五十肩(肩関節周囲炎)などのつらい症状を緩和できるよう、皆様のお役にたてますよう、努力しています。また最近では、不妊症を中心とした婦人科系の子宝のご相談も日増しに多くなっております。
お客様の立場にたちました、親切丁寧な漢方相談を心がけ、東北にかまえる薬局らしく、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように 粘り強く努力してまいります。
当店は、さくらんぼ”佐藤錦”で有名な東根市(ひがしねし)に在ります。
親切第一をモットーとして、親身になって健康について考えます。しっかりした相談で、あなたの悩みも解決します。
健康についてのご相談、商品についてのお間い合わせを承っておりますので、お気軽にお電話下さい。
2017年1月24日 土屋薬局駐車場 土屋薬局は融雪しています。真冬でも安心してご利用いただけます。プライドもって雪かきしています。薬局前の歩行者の方の安全も確保です。
真冬の土屋薬局です。もちの木がポイントです。みなさまをお待ちしています。
猫の足跡のプレゼントが! 冬も楽しいですね!
「こころ」の健康アドバイザー 土屋薬局!
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そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
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日本中医薬研究会 会員店紹介より 土屋薬局
旧国道13号線沿いに当店がございます。
地理的には東根市、村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。
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