心と体の相談処 土屋薬局ブログ

あなたの妊娠力をあげるために、土屋薬局では女性本来のちからを引き出すお手伝いをします。痛み(腰、ひざ)しびれ、耳鳴り、疲労感、ぢ、頭痛、腹痛、めまい、冷え、頻尿、のぼせ、更年期障害、皮ふ相談(吹き出物、肌荒れ)、不妊、便秘、目のかすみ、高血圧、糖尿、後鼻漏、肥満、ダイエット、肩こりなど「心と体の相談処」ご来店、お電話、メールなどでご相談ください。

冬至に二至丹のコラム

猫の足跡

おはようございます。 

サラサラと粉雪が舞い降りる山形県東根市神町です。 

早朝に薬局駐車場の除雪に行きましたが先日の寒波と雪質が違って軽めの粉雪、パウダースノーでした。 

蔵王とか北海道の雪質に似ています。 

 

さて我が家の玄関前には猫の足跡が! 

 

先週の土曜日の漢方相談会、午前中はお子さまとご主人様をお車において、その日はとくに予約も入っていなくて皆様が漢方薬を購入に来店する日でしたので1時間ぐらい久しぶりにお話しました。 

 

平成26年6月28日のときが初めての漢方相談でした。 

2回の化学流産を体験されていました。 

ご婦人に良い漢方薬で体調を整えて平成27年9月には男の子出産。 

昨年の平成28年10月を最後に断乳しました。 

断乳後には生理が3回きて順調だそうです。 

排卵痛と生理前にムカムカがあるとのことでした。

 

いまは、婦宝当帰膠とプラセンタ製剤、冠元顆粒と愛用していってもらっています。

 

今後、2人目を検討するのに以前は二至丹(にしたん)も「卵子の質などにとても良かった感じがする」とのことで、今後の服用を検討したのですが、結局は炒麦芽を再度、ゆっくりと併用していってもらうことに決めました。(基礎体温表の低温期など高めの改善も含めて二至丹でした) 

二至丹はいまの寒い時期には冬至に女貞子が採れることと、夏至に旱蓮草(タカサブロウ)が採れることから冬至と夏至の2つの「至」で二至丹という名前がついています。

  

この二至丹は同時に、思春期と更年期の2つの「至」にもつかえるから「二至丹」というわけですが、とくに女子の更年期の40代以降には二至丹の出番が多くなるそうです。 

以前は基礎体温の低温期などが高めでしたので二至丹をお勧めしたり、不正出血の対策の一環としても二至丹を推奨する理由となったのでした。 

 

北京中医医院の名老中医の柴松岩先生は排卵誘発剤やHCG注射、黄体ホルモン製剤も使わずに、中医の生薬だけで不妊治療をする古き良き名医です。 

柴松岩先生は早発閉経などの卵巣早衰の名手としても中国全土に知られていますが、その弟子にあたる勝秀春先生によりますと、漢方処方を分析したところ一番使われている生薬が女貞子(女貞子)だったのです。 

 

女子は貞操であるべき。 

 

女貞子は、冬に青い実がつくことから冬青子とも言われ、実の補腎パワーを利用しています。 

お客さまは二至丹に愛着があるようでした。 

2人目のお子様を希望されるときに授かりやすい体づくりを始めるときや小さい子供と一緒に寝たり起きたりしていると母性本能が高まる対策には、一説には炒麦芽がいいと言われています。 

 

そのようなことをお話させて頂きました。

 

二至丹の女貞子は南京の夏桂成先生の著作ーもちろん中国語の原文で中医不妊症周期療法を勉強していたときにー女貞子を冬青子(とうせいし)と執筆されていまして突然、漢字だらけの白黒の漢文のような中医学の世界が、ぱっと冬の寒々した中国の大地の底冷えする風景とネズミモチの実(冬青子)の青さが脳裏に浮かんできて不思議な体験をしたことも思い出します。 

当時、かなり中国語の本を読み込んでいたので貴重な体験でした。 

 

(最近は易経の下巻に入り、いまは「損」を読んでいて感動しています。易経は一生の勉強です) 

過去に書いたこちらのココログも参考になりましたら、幸いです。 

夏至に二至丹のコラム 

 

二至丹の成分 女貞子(冬青子)

 

絵は土屋幸太郎が描きました。 

今週のいまのところの予定では、1月25日(水曜日)が公休になっています。 

ほかの曜日もひょっとしたらお休みするかもしれませんので曖昧ですみませんがもし遠方の方で土屋薬局まで来店してご相談される場合には、お電話でスタッフに確認のうえご来店お願いします。不在の場合はごめんないさい。

 

2020年12月21日 冬至の日に追記です。

二至丹は二至丸といいます。

夏至と冬至に採取される生薬からなるスピリチュアルなパワーをもちます。

中国で、中医学の本場では、二至丸は「肝腎の陰血を補い、陰血を培う効果がある」といわれています。

二至丸の適応症は「口が苦い、口渇、かすみ目、めまい、頭のふらつき、のぼせ、睡眠障害、多夢、倦怠感、遺精夢精、白髪」など。

 

中医婦人科では、杞菊顆粒、杞菊地黄丸とセットで使うことが多く、月経周期療法の要としてもつかわれます。

補陰といって卵の質を上げるために使われたり、基礎体温表が高めのときに応用されたり、またタカサブロウ(旱蓮草)が戦前の日本でも止血剤として使われていたように不正出血の対策としても応用されます。

 

不妊症、おりものが少ない、不正出血、生理不順、更年期障害、月経周期が早めなど。

 

いろいろと応用範囲が広い処方です。

この二至丸を作った先生は、自分の奥様が40歳を過ぎて更年期になったから処方を創生したとのことを以前に中医師の先生の処方解説で聞きました。

中医学って面白いですね!

 

「こころ」の健康アドバイザー 土屋薬局! 

土屋薬局と薬剤師 土屋幸太郎

2019年11月22日 土屋薬局と薬剤師 土屋幸太郎

「山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。


頭痛、肩こり、背中の痛み、肩甲骨の痛み、腕のしびれ、肘の痛み、膝痛、腰痛、坐骨神経痛、リウマチ、五十肩(肩関節周囲炎)などのつらい症状を緩和できるよう、皆様のお役にたてますよう、努力しています。また最近では、不妊症を中心とした婦人科系の子宝のご相談も日増しに多くなっております。


2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊の悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレートのう胞)などの器質的疾患や高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなどのご相談で実績を上げています。


そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。 

 

お客様の立場にたちました、親切丁寧な漢方相談を心がけ、東北にかまえる薬局らしく、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように 粘り強く努力してまいります。
当店は、さくらんぼ”佐藤錦”で有名な東根市(ひがしねし)に在ります。
親切第一をモットーとして、親身になって健康について考えます。しっかりした相談で、あなたの悩みも解決します。
健康についてのご相談、商品についてのお間い合わせを承っておりますので、お気軽にお電話下さい。」 

 日本中医薬研究会 会員店紹介より  土屋薬局

  

土曜日の漢方相談会が終わって

2018年11月17日 土曜日の漢方相談会が終わって

旧国道13号線沿いに当店がございます。

地理的には東根市、村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。

 

土屋薬局 中国漢方通信/漢方専門の薬剤師、不妊カウンセラーが相談します。

漢方体験ドットコム…土屋薬局のお客様体験談です。ぜひご覧になってください。

 
漢方のご相談方法は、漢方相談表、またはファックス電話で受け付けています。
お問い合わせは、送信フォームもございます。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明しています。


所在地 山形県東根市神町中央1-10-7

営業時間 日曜日、祝日お休みです。

平日 午前9時~午後7時  土 午前9時~午後6時

メールアドレス JDY00247@nifty.com

電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651


仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。

さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。

  

ホームページは 土屋薬局 中国漢方通信

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今後とも土屋薬局をよろしくお願い致します。