こんにちは!
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
妻と先程二人でお店のもちの木の落ち葉拾いをしていました。夫婦でほうきとちりとりをもってせっせせっせです。
モチノキの葉っぱも毎年、古い葉っぱは落ち、そして新緑がでます。
新陳代謝という言葉が浮かびます。
私達も老廃物は除去して、溜まらないようにして新しく生まれ変わっていきたいものですね。
さて、いまは来月号のニュースレターつくりをしています。そこで土屋幸太郎の「ひとりごと」というコーナーがあり、それを作るためにこのはてなブログをこうして書いています。
今回、このコラムでいいたいことは、こちらの画像です。
4月から山形新聞さんで幸運に幸運が重なり、人との出会い、運もあり、本誌で食養生コーナーの連載を持ちました。
最近、仲人さんや知人、患者さんなどからも「見たよー」と言われることが増えてきました。先日も新庄市からの漢方のお客様から「読みました!」といわれて嬉しかったです。
夫婦2人とも薬剤師で、漢方薬も取扱、処方箋調剤もやっていますので正業は「くすり」ですが、あえてコラムには「漢方薬」「くすり」などの言葉は使っていません。
コンセプトはスーパーや通勤の帰りに駅ビルやコンビニでも買えるような食材で、季節に沿った体調維持ができて、自分や家族の健康を守れるように中医学の知恵を上手に利用していく。それがすべてです。ザッツオールですね。
来月号は、毎月は本来は第二月曜日の予定ですが、今回は新聞休刊日にあたるので、第三月曜日の17日に掲載予定です。6月10日が締切ですから原稿づくりも頑張りたいです。
今回は実はなかなか難しかったので、5月号の話ですがツイッターでみなさまに何が聞きたい、読みたいですか? 食材は何を連想しますか? とインタビューしていろいろヒントをもらって書き上がりました。
SNSツイッター連動型です。さすがにフォロワーさんが35000人を超えてくると叡智が結集してきます。世の中の人はすごいです。
ということで、山形新聞に月1回のコーナーを持ったというお話でした。
今後とも「土屋幸太郎&幸の幸せ食養生」の連載を楽しみにしてくださいね。
チャオ!