土屋薬局のブログ|親切第一。ご相談お寄せ下さい。

こんにちは!痛み、しびれに強い土屋薬局ブログです。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。妊活で不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談、痛みしびれ、耳鳴りなどお気軽にご相談お寄せ下さい。子孫繁栄と健康長寿!

中医婦人科・不妊症専門講座「テレビお茶の間講座」

昨夜は仕事が終わってから、

月に一度のテレビお茶の間勉強会でした。

8月は東京八重洲で「周期療法における活血化淤の応用」のスクリーニングでしたから、久しぶりの勉強会になります。

各自 家にあるテレビをネットにつないでテレビ電話にして、

ギンガネット上で東京や九州、静岡、栃木、山形などを結んで、

在宅で勉強できて、意見を双方向性で発言できるという

新しいスタイルの勉強会です。

発表する先生方は、毎月自分のお店の症例を持ち寄り、

中医師の先生がテューターとなって、

お互いに基礎体温表を見たりして、

自由に発言していきます。

さて、昨夜の午後8時~9時半までの

仕事が終わったあとに、なお根性でがんばった勉強会の

私のメモを、このココログに整頓します。

(テレビカメラに自分の姿が映るので、

居眠りできないんです)

メモ

A)BBT↑ 基礎体温高め(全般的にやや高め)

原因として考えられることは

1)睡眠不足(12時に寝て起床6時では睡眠が足りない)

2)陰虚(いんきょ)傾向 (ホルモン治療の影響)

3)肝欝(かんうつ、ストレス)

寒がりで冷え性のタイプの人で、基礎体温が高めの場合には、

肝欝(かんうつ)で気が詰まって化熱(かねつ)しているから、

基礎体温が高めになるのであろう。

B)水蛭製剤(すいてつせいざい)は、低温期などに使う。

卵管の通過性が良くなる。

c)ピクノジェノール製剤

温経散寒止痛(うんけいさんかんしつう)

寒(かん)が強いときに効果的。

肉桂(シナモン)も配合されているから。

D)ホルモン使用について…卵巣刺激法 排卵誘発剤

1)内服剤(弱)→脳を介して卵巣を刺激する。

セキソビッド(ジクロフェニール)─作用 弱。副作用 少。

クロミッド(セロフェン)─作用 強。抗E2も強。

(内膜、頸管粘液に影響)

中医学的アプローチ→養血滋陰理気活血(ようけつじいんりきかっけつ)

2)注射剤(強)→脳を介せずに卵巣を刺激する。(直接に卵巣に反応する)

FSHのみ─フェルチノーム

FSHとして─ヒュメゴン、パーゴナルなど

(多胎、過剰刺激症候群)

中医学的アプローチ→益気養陰化淤利湿(えっきよういんかおりしつ)

Dscf0722

<2006年9月10日撮影 浅間温泉街から北アルプス展望>

Dscf0726

<さすが伝統のある温泉街です。蔵の風景がきれいです>