おはようございます。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
昨日に中医師のセツ先生に子宮筋腫についてお聞きしました。
例によりましてログしていきたいです。
昨日は一日大雪で朝から除雪作用に追われて開店休業のようなゆっくりとした一日でした。
では、本題です。
「こんにちは!土屋です。
本日、伝説の中医師の先生、セツ先生にお聞きしました。
先生の母親は婦人科医でそうですが、子宮筋腫はきのこに似ているそうです。
きのこのように切っても切っても、またできてしまう。
体質改善が大事だそうです。
痰湿たんしつだから、健脾利湿、活血でロシアにみつかる1000本に1本の割合の漢方薬と文山県で有名な価値のある漢方生薬の組み合わせがお勧めとのことでした。
1年半飲んで子宮筋腫が良くなった方がいるそうです。
肌も綺麗になって、ストレスも職場が変わらなかったのに、感じなくなったそうでした。 その方は多めに飲んで1日6包ずつ飲んだそうです。2包ずつ3回だそうです。
最初はお試しで1日3回または2回で1包ずつから始めていいかもしれません。
あとストレスは子宮筋腫の原因になるので、イスクラ消遥丸の併用もおススメだそうです。
冷たいもの控えましょう。
足湯がおススメです。
冷えた血液がお腹に戻るのを予防します。
重力で足に冷えた血液がたまります。
足湯するときは白湯もはんぶんくらい飲みましょう。
おけに足をつけて足の裏が赤くなるまで、先生は15分くらいしてきるそうです。
ベランダで空を見上げて視力も良くなった! ということでした。」
夕暮れに散歩に行きましたが、そろそろ春めていくる感じの冬の若木神社でした。