土屋薬局ブログ|子宝と痛み

お客様と心の共有ができる温かい漢方相談が理想です。土屋薬局ではいろいろな漢方相談が出来ますので、このブログを読んでみて信用できたらご来店、遠方の方はお電話またはメールでご相談くださいね。山形県東根市神町の土屋薬局 0237-47-0033まで。SNSではツイッターアカウントあります。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎で@tutiyakです。人柄がわかりやすいです。

麦味参顆粒と勝湿顆粒について漢方ミニ勉強会

先週の6月28日金曜日にイスクラ産業という土屋薬局がメインに取り扱っている漢方メーカーさんから営業のT氏が訪店されて、わたしたちスタッフにミニ勉強会を開いてくれました。いままで営業さんが来るときには、昼前の11時、11時半ころに来て、30分ほど打ち合わせして、その後にお昼を一緒に食べに行くのが恒例でした。

先月、わたしの母親がうちのスタッフたちにももっと教えてほしい!とリクエストをだして、それならば薬局の業務が落ちつく午後3時以降で、とお願いしたのでした。

 

漢方の勉強会

2019年6月28日 土屋薬局にて スタッフ勉強会

照れてるT氏です。

教わった内容がとてもよかったです。

麦味参顆粒と勝湿顆粒の違いについてワンポイントでスタッフにも分かりやすく、テキパキと教えてくれました。

 

麦味参顆粒は、①疲れやすい、だるい ②農作業やスポーツをされるかた ③発育期、生まれつき身体が弱いかたにお勧めです。8歳から服用できます。

なんと800年前からある生脈散が原処方です。

人参は補気剤の王様、麦門冬は潤す、熱を冷まします。五味子は身体から漏れ出ることを防ぎます。

勝湿顆粒は、①身体が重だるい、②下半身がむくむ ③下痢や便秘がある(便器の水を流しても便が残る場合には、湿邪の影響を受けている可能性があります)④食欲不振(脾は湿を苦手とする、消化機能を妨げる)などにお勧めです。

なんと900年前からある処方です。藿香正気散をベースにしています。

身体の余分な水分を取り除くこと、紫蘇葉、陳皮などが胃腸を元気にします。

水分の吸収、排泄障害を改善します。

 

など、素晴らしいことを勉強しました。Tさん、どうもありがとうございました。来月も楽しみにしています。

漢方の勉強会その2

スタッフ勉強会その2

麦味参顆粒の箱の絵の赤い丸と青い丸の意味はなんでしょう?

など教わっています。

漢方の勉強会

途中から妻の幸先生も混ざってより賑やかなミニ勉強会、漢方の勉強会は面白いですよ。

麦味参顆粒と勝湿顆粒です

麦味参顆粒と勝湿顆粒です。

 夏場は高温多湿で過ごしにくいです。

朝に勝湿顆粒を服用して胃腸を整えます。夜は陰陽バランスを整える麦味参顆粒を服用することは中国では一般的な夏の健康管理になります。

胃腸などもお刺身やサラダ、生物など控えて、なるべく温かいものを食べて健康にご留意されてくださいね。