最近、8月2日の講演会のために、まだタイトルなどは言えない段階ですが、妻の友人が偶然にもその道の専門家なので、参考になるテキストを送ってくれて時間をみては読んでいます。
その本の冒頭の部分で「人工呼吸器や在宅酸素機器等、何らかの医療機器を使用し、自宅から外出ことも困難な状況の子どもと家族が地域で暮らしています。」とあり、その光景を頭に浮かべています。
人権を守るために調剤をしていたのか、などと思ったりもします。
昨日、テキストを読んでいて疑問に思った「精神的たくましさ」についてツイッターでフォロワーさんたちに質問を投げかけたところ、さまざまなご意見がございました。
引用するのは憚れるので、こちらにツイートを載せておきます。
精神的にたくましくの意味も考えながら生きていきたいと思います。
ぜひお時間がありましたら上記のフォロワーのみなさまのご意見、参考にして下さい。