昼休みに西松屋さんでお買い物してきました。
西松屋さんに行くと私は52歳での新米パパ、お客さまたちは20代から30~40代がメインなので、いつも西松屋さんに行くと、ひとり浮いている感じがして、まあ自分は店員さんと同じ年代だなあとつっこみを入れつつ買い物しています。
さて帰ってきてお店に出たら電話で子宝相談のお客様から「妊娠反応で陽性反応がでました!」と喜びの声、声、声、声。
「TikTokでもご主人が泣いた動画ありますよね。私も妻の陽性反応で泣きました。いまだに1年以上経過していますが洗面所に妊娠検査薬の陽性のもの、捨てられないでとってあります。」
「わかります。うちも夫が泣きました。」
「ぽん!とこどもができている人たちとはわからない妊娠の喜びってありますよね」
「ほんとほんと分かります」
と、お客さまの声は終始弾んでいました。
こちらも次第に感激して、この会話に、昼間から私も嬉し泣き。
一番最初の漢方相談は、令和2年10月17日のときで土屋薬局のツイッターをご覧になってので子宝相談でした。
FSH7、LHが23と生理不順気味、多嚢胞気味からの妊活の相談でうまくいきました。
「漢方を続けていなかったらきっと妊娠できなかったとわたし、思います」
「こちらこそ当店のご利用1年間ありがとうございました。」
漢方薬は3種類で養血調経とシベリアの1000本に1本がみつかる貴重なものに、月経を爽やかにする漢方でした。やはり切れ味がいいですね。昔はわたしが20代、30代前半のときにはよくおすすめしていた組み合わせでしたが、最近はあまり紹介していませんでした。これを機会にまた生理不順や妊活などで悩んでいるお客さまにも紹介する回数を増やしていきたいです。