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寅次郎物語と和歌山県

週末に紀伊半島を初めて訪れたのですが、

余韻が忘れがたく、かなり素晴らしい良い印象が残っています。

紀伊半島は、山の形がゴツゴツと独特な容貌を見せ、

熊野古道」は苔に覆われています。

今回、私を案内してくれたSさんによりますと、

この地域は日本でも年間降雨量が多く、

いつも雨が降っていることが多いそうです。

道路のガードレールや家の囲いの石塀にも、

緑色の濃い苔が付着していますので、

自然の豊かさを実感しました。

世界遺産」になるにあたって、

古道の「苔」も重要だったのではないかとのことです。

紀伊半島は周囲を海で囲まれていますが、

中央部には巨大な山脈があり、

古来からの「熊野の信仰」が半島の精神を

形作っているのではないかと思いました。

山の続きは、海の話ですが、

熊野灘の海は透き通るようにきれいで

雨降りにも関わらず穏やかな表情を見せていました。

夏山(なっさ)温泉に宿泊したのですが、

宿からは水平線が見え、潮騒が素敵でした。

ときおり、1時間に1本くらいの割合で、

紀伊本線の列車が通るくらいで

静かな時間を感じることができます。

和歌山に行く前に、NHK BS「寅さん特集」で、

第39作「寅次郎物語」を見ました。

寅さんの昔のテキヤ稼業の死んでしまった友人の子供、

秀吉くんが福島県の郡山から汽車に乗って、

柴又にやって来ることから映画は始まります。

秀吉の命名は、寅さんが付けたということもあって、

寅さんは秀吉のために、お母さん探しに一緒に旅に出かけます。

秀吉は、「お母さんが和歌山にいる」と聞いて、

家出してきて、唯一の知り合いの大人…寅さんを頼って

東京に出てきたのです。

寅さんと秀吉は、大阪まで列車で行って、

イッセー尾形ふんする警察官に「誘拐犯」と間違われながらも、

和歌山駅に到着します。

和歌山駅に着いた2人ですが、

駅前でタクシーの運転手さんに

秀吉のお母さんの写真を見せて情報を求めたら、

奈良県吉野に居る」とのことで、

吉野に行ったのですが、またしても秀吉の母親はいませんでした。

どうやら、伊勢志摩の旅館で女中さんとして働いているらしいです。

そのようなストーリーで、自分の利益よりも、

秀吉のために純粋に母親探しをしている寅さんに、

深い感動を覚えた次第です。

寅さんは、和尚さんが言うには、

「仏の生まれ変わりかもしれないのう」とのことで、

他人のためへのやさしさ、人情は忘れてはいけないと思いました。

さて、今回和歌山や三重県、奈良吉野など

紀伊半島をぐるっと回りましたので、

寅さん39作「寅次郎物語」のスチュエーションもよく分かり、

そんなことも思い出に残る旅となりました。

また機会がありましたら、和歌山を再訪してみたいものです。

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吉野熊野国立公園 <橋抗岩>

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<月野瀬から古座川と山を眺める>