土屋薬局のブログ|親切第一。ご相談お寄せ下さい。

こんにちは!痛み、しびれに強い土屋薬局ブログです。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。妊活で不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談、痛みしびれ、耳鳴りなどお気軽にご相談お寄せ下さい。子孫繁栄と健康長寿!

基礎体温が高めの対策

先週から相談をされているお客様で、基礎体温が高めのかたが

いらっしゃいました。

低温期が36・5度くらいで、高温期は37度を超えてしまいます。

周期は、26~30日くらいです。

過去に人工授精を6回くらい、体外受精も1回していますが、

なかなか思うように結果が出ていません。

ちょうどご主人様と一緒に来店して頂きましたので、

奥様には「基礎体温が高めの対策」と。

ご主人様には、「精がつく漢方」をお勧めさせて頂きました。

先週の今日で、まだ漢方を服用して1週間も経たないですが、

気持ち基礎体温の温度が下がってきたそうです。

あまり高めの場合には、いわゆる「サウナ状態」で

卵が着床しにくいと考えますので、基礎体温の状態を

良くすることはとても大切なことです。

基礎体温が高め」のときの理由としては、

1)腎陰虚(じんいんきょ)による内熱(ないねつ)、陽盛(ようせい)体質

2)ホルモン治療をしている。

などの理由が考えられます。

年齢的にいえば、30代後半からは、

陰虚内熱(じんいんきょないねつ)と言って、

からだの体液、潤い成分の現象も考えられます。

○人間の体の潤い、体液 →腎陰(じんいん)という水分

○体のエネルギー、活力、陽気→腎陽(じんよう)という温かさ

に分けて考えますと、だんだんと体が乾いてくるのと一緒で、

腎陽のエネルギーが変わらなければ、相対的に

のぼせやすく、基礎体温も上がってきます。

同時に、38歳を越えてきますと、

原始卵胞も減ってきて、「卵巣の力(卵巣予備能)」が弱くなってきますので、

脳からのFSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌が増えてきます。

その結果、FSHが高くなってくるのと同時に、

基礎体温も上がってきますので、

基礎体温が高めのときの対策」は、FSHが高めの対策にもなるとも言えます。

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<平成18年12月10日 昼休みに若木山(おさなぎやま)より月山展望>

今日は、月山は雲隠れ。

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若木山はすっかりと落葉でした。